アイデアのネタになる LEDサイン施工例集 DIGITEC SIGN BOARD仕様編 Vol.2

LEDサインのデザインや仕様を考えるとき、「アイデアのネタになる例がほしいな」と思ったことはありませんか?LEDサインで看板やロゴを表現するとき、アイデアの引き出しが多ければ多いほどより理想のデザインが思い浮かびやすいですよね。今回は、そんなアイデアの引き出しに加えていただきたい施工例集第8弾として、そして“DIGITEC SIGN BOARD”の事例からのピックアップとしてはVol.2としてお届けします。

“DIGITEC SIGN BOARD”の特徴

DIGITEC SIGN BOARD NEON クリアの商品イメージ
DIGITEC SIGN
BOARD NEON クリア
DIGITEC SIGN BOARDの商品構造を表した図
施工性抜群な構造

“DIGITEC SIGN BOARD”は、サインを設置する化粧材(背景ボード)と一体型になったLEDサインです。背景ボードの裏側に組み込まれた導光板でサインを光らせており、文字などを表現するアクリルの部分の形状でサインの見た目を変化させ、ベーシックなものからネオン風のものまで表現できます。光源が導光板になっていることで、一文字ずつの配線の必要がなく、施工性もバツグンなだけでなくコストも抑えられるLEDサインです。発光仕様は、ベーシックなものがFRONT(正面発光)・SIDE(側面発光)・FLAT(フラット型正面発光)の3種類、ネオン風のものが・POP クリア(R面取発光)・NEON クリア(丸型発光 クリア)・NEON カラー(丸型発光 カラー)の3種類の、計6種類があります。LEDの発光色は発光仕様ごとに異なりますが、ネオン風のものであれば最大12色から選べます。また、組み合わせられる背景ボードの柄も88種類と、豊富なバリエーションの中から選べます。

“DIGITEC SIGN BOARD”は簡単な作りですが表現できるデザインの幅はとても広く、さまざまなデザインで表現された現場があります。今回はそれらの中からいくつかの事例を取り上げて紹介していきます。

過去に”DIGITEC SIGN BOARD”の魅力について特集した記事もあります。ぜひご覧ください。

↑DIGITEC SIGN BOARDの特集記事↑

“DIGITEC SIGN BOARD”の施工例

化粧材を背景に溶け込ませる

背景に溶け込む色の化粧材を用いたサインの事例①
背景に溶け込む色の化粧材を用いたサインの事例②

DIGITEC SIGN BOARD FLAT
Cafe Apero

切文字型のLEDサインは、設置するとどうしても立体感が出てしまいます。文字は光らせたいけれど、壁面の仕上がりはシンプルにしたい――そんなときにはこちらの事例のように、”DIGITEC SIGN BOARD FLAT”の化粧材と発光面をフラットに表現できる特徴を活かして、建築躯体に溶け込ませるような演出がおすすめです。こちらの事例ではさらに、化粧材を真っ黒で仕上げることで一体感を高めています。

ひとつの看板として表現

独立した看板として製作されたサインの事例①
独立した看板として製作されたサインの事例②

DIGITEC SIGN BOARD FRONT
小洞天 東急フードショー店

LEDサインと化粧材が一体になっていることで、”DIGITEC SIGN BOARD”では独立した看板としての表現も実現できます。1文字ずつの切文字サインの場合、それらを化粧材に取り付けなければひとつの看板として成立しませんが、”DIGITEC SIGN BOARD”は一体型で表現できるため、狭いスペースでも看板としてしっかりと取り付けられます。また、こちらの事例で採用している”DIGITEC SIGN BOARD FRONT”は、最小文字幅3.5mm(※)での表現が可能なので、細かなデザインも再現しながら、ひとつの看板として美しく仕上げることができます。

※全ライン3.5mmでの製作は不可となります

ネオンでポップな表現も

ネオンサインらしくポップな表現をしたサインの事例①
ネオンサインらしくポップな表現をしたサインの事例②

DIGITEC SIGN BOARD NEON
スーパー銭湯 湯処葛西

カラフルな表現やポップな雰囲気を演出するときには、ネオンらしさを表現しやすい“DIGITEC SIGN NEO”が選ばれることが多いですが、実は”DIGITEC SIGN BOARD”でも、ネオンらしい表現が可能です。特に文字数が多かったり、パーツ・位置関係が細かいデザインでは、こちらの事例のように“DIGITEC SIGN BOARD NEON”で一体型にすることで、こだわりのデザインをネオンらしくポップに表現することができます。

発光色に色を重ねて変化させる

発光色に色を重ねて変化させてみせているサインの事例①
発光色に色を重ねて変化させてみせているサインの事例②

DIGITEC SIGN BOARD FRONT
雨晴食堂

こちらの事例で使用しているLEDサインの光源は、実はすべて6000Kの白色光。色ごとに異なるLEDを使っているように見えますが、発光面にシートを重ねることで、多彩な色表現を生み出しています。“DIGITEC SIGN BOARD”は、導光板を光源としているため、基本となる発光色は1色ですが、シートによる色分けや表現の工夫によって、空間に合わせた幅広い演出が可能です。さらに、アクリルの透過カラープレートを重ねることで、同じ光でも見え方に奥行きや変化が生まれます。光そのものを変えるのではなく、“見せ方”によって印象をつくり出している点も、このサイン表現の魅力のひとつです。

“DIGITEC SIGN BOARD”で表現されたサインの数々、いかがでしたか?導光板による一体型構造だからこそ、細かなデザインや複雑なレイアウトも美しく表現でき、背景ボードとの組み合わせによって空間全体に合わせた演出も可能になります。さらに、発光仕様の違いや色の見せ方を工夫することで、シンプルなサインからネオンのように印象的な表現まで、幅広いデザインに対応できるのも魅力のひとつです。今回ご紹介した事例が、みなさんの理想のLEDサインを考える際のアイデアのヒントになれば幸いです。

ほかにもさまざまなLEDサインの事例集を、タカショーデジテックHPにて公開しています。ぜひあわせてご覧ください。

施工例のページはこちら ≫ お問い合わせ ≫

この記事を書いた人

営業部 サイングループ

LEDサインの営業をメインに行う営業グループです。 東京オフィスと大阪オフィスを起点に、日本全国の様々な商業空間にLEDサインをはじめとする屋外の商材を提案しています。定番商品のご提案だけではなく、よりお客様の理想やイメージに近いLEDサインに仕上げられるよう、柔軟なご提案ができるよう心がけています。

≫ 「営業部 サイングループ」が書いた他の記事を見る

TOP