光のテクニック
シーン別テクニック
同じ商品の照明でも、設置方法や設置場所によって、異なる光の表情を演出することができます。
ライティングテクニックでは、理想の庭を実現する照明テクニックを、シーンごとに紹介しております。
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ウォールアップライト
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建物の基礎から45mm以上離してウォールアップライトを設置すれば、ふわっとした浮遊感のある演出になります。暗めの仕上げの建物にも適した演出です。
【おすすめ器具】
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アップライト
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密度の薄い樹木など、光の抜ける対象物のシルエットを壁に投影する方法。建物の外側から、樹木、建物に向けて照射すれば、影を壁面に投影できます。
【おすすめ器具】
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グラフィックスポットライト
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グラフィックを映し出し、オリジナリティのある演出を行う方法。開口部があまりない、大きな壁面がある場合に適しています。
【おすすめ器具】
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グランドライト
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表札の高さの約1/3の距離、壁から離して設置し、グランドライト ユニバーサルタイプで角度を付けて照らすと視認性が高く、眩しくない演出が行えます。
【おすすめ器具】
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アップライト
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樹木の根元から、壁面を照射することで、葉や幹の影を、門柱に描くことができます。LED1球のアップライトを使用すると影がくっきりと出るためオススメです。
【おすすめ器具】
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ポールライト
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門袖の前に植栽や、樹木がある場合には、ポールライトを設置すると、表札も一緒に照らせます。上方への光が必要なので、全周配光タイプを選びましょう。
【おすすめ器具】
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ウォールスポットライト
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壁面用のスポットライトなら、設置後の角度調整も可能で、必要な場所に明るさを届けやすく、便利です。コンパクトなものを選びましょう。
【おすすめ器具】
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ライティングフェイス
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光のゲートが、近未来的な雰囲気を演出します。
【おすすめ器具】
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LEDバー
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段数が10段未満の段差では、蹴上面に仕込んだ間接照明の演出がオススメ。段差が多いと、下から光源が見えやすくなるので注意が必要です。
【おすすめ器具】
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ライティングフェイス
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ライン照明で照らすことで、見た目も華やかで、車への映り込みも美しくなり、ショールームのように、車をカッコよく演出することができます。
【おすすめ器具】
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ウォールスポットライト
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柱にセンサー付のウォールスポットライトを設置すれば、車の進入に合わせ点灯してくれるので、駐車しやすくなります。道路側に設置する方が、駐車時の眩しさが無く、センサーも早い段階で点灯します。
【おすすめ器具】
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ポールライト
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周囲に植栽、樹木などがある場合はポールライトで明るさを確保。乗り降りの安全性を考慮し、H300~450程度の高さで、眩しさを抑えた上面遮光タイプがオススメです。
【おすすめ器具】
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ウォールライト
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駐車場の周囲に高い壁がある場合は、ウォールライトで壁面を照らすのも良い演出です。壁面の反射光で足元や手元も明るくなり、駐車場の光としての機能を果たします。
【おすすめ器具】
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グランドライト
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カーポートがなく、周囲に器具を設置できる場所もない場合に役に立つ演出方法です。周囲に何もないからこそ、光が際立ち、駐車ラインを目立たせるライティングです。
【おすすめ器具】
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ウォールスポットライト
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壁面上部にウォールスポットライトを設置し、下方へ照らすことで、壁面を明るくしながら、足元も明るくできます。明・暗のリズムが出るよう1.5m以上離して設置しましょう。
【おすすめ器具】
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グランドライト
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壁面の凹凸や質感を際立たせる方法。凹凸が10mm未満の場合は、壁と器具(の中心)を100mm離し、凹凸10mm以上の場合は、150mmの位置に設置すると、美しい陰影に。
【おすすめ器具】
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ウォールアップライト
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ライン状の光で壁面全体を下から照らす方法。壁の面から45mm以上離して設置することで、光のグラデーションを綺麗に魅せます。明るめでシンプルな壁に最適です。
【おすすめ器具】
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スリットライト
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スリットフェンスのみに使用できる、スリット材の間に光を挟み、鉛直面を明るく演出。低い位置に光を持ってくることでフットライトとしても使用可能です。
【おすすめ器具】
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ウォーターグランドライト
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水面全体を照らし、光る水盤やプールを演出するテクニック。床に埋め込むと光が外へ逃げるため、側面に設置し、水面の反射を利用して全体に光を回します。
【おすすめ器具】
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ウォーターアップライト
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噴水名護水の動きを主役にする演出。斜めから照らすと内部反射が発生することもあるため真下から照らし上げるのがオススメです。
【おすすめ器具】
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ウォーターアップライト
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壁泉や噴水など、水面に動きがあるとき、水の揺らぎを壁面に投影する演出。水面の動きが激しい場所よりも、緩やかな箇所に設置した方が美しく揺らぎを映し出します。
【おすすめ器具】
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アップライト
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対岸の景色を水面にも鏡のように映す演出。対岸を明るく照らすと映りやすく、池の底が明るすぎると、鏡の効果が得られません。深い池や、暗い色の水盤で使える演出です。
【おすすめ器具】
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アップライト
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樹木は一年を通して、年月を経て変化し、それに伴い最適な光の演出も変化します。葉の色、樹木の高さ、樹径に合わせ、最適なライティングを調整することが、樹木を美しく見せるポイントです。
【おすすめ器具】
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アップライト
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樹木を下から照らし上げる定番の演出。注意点は葉の密度。密度の高い樹木では、樹幹よりも外からライティング。密度の低い樹木では、樹木の根元から照らし上げると美しくなります。
【おすすめ器具】
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グランドライト
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モダンな庭では、できる限りシンプルなものが望まれるため、アップライトよりも、埋め込むグランドライトを設置することで、昼も夜も、スッキリとした印象に仕上がります。
【おすすめ器具】
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アップライト
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密度の低い樹木など、光の抜ける対象物の影を壁に投影する方法。壁と離れた場所から、樹木、その奥にある壁面に向けて照射すれば、影を壁面に投影できます。
【おすすめ器具】
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ミニポールライト
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通常、植栽よりも背の高いポールライトを設置しますが、あえて背の低いポールライトを設置し、植栽に埋もれるようにすることで、光が植栽の中にたまり、優しい演出に。葉の密度が高い植栽には適さないので注意しましょう。
【おすすめ器具】
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スプレッドライト
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植栽や花壇を上方より照らし、夜間見せたい場所だけが優しく浮かび上がる演出。植栽の高さよりも10cm以上背の高いライトを選びましょう。
【おすすめ器具】
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ウォールアップライト
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花壇の植栽を下からライン状に照らすことで、スッキリとした美しさを実現。昼とは全く印象の異なる花壇を作り上げます。植物に隠れないよう、距離をとって設置しましょう。
【おすすめ器具】
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パススタンドライト
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眩しさをカットしたパススタンドライトで芝などのグランドカバーを照らすことで、グリーンを主役としたライティングに。樹木のライトアップを組み合わせると相性の良いテクニックです。
【おすすめ器具】
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ダウンライト
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天井面にダウンライトを埋め込むことで、夜のテラス空間を明るく照らすことができます。埋め込む灯数を、少なくすれば落ち着いた雰囲気に、多くすれば食事・パーティなどを楽しむための賑やかな雰囲気を演出することができます。
【おすすめ器具】
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ライティングフェイス
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光のラインで囲むことで、空間に仕切りが生まれ、居心地のよい空間に。食事をするにも十分な明るさが確保でき、機能性も備えたライティングになります。
【おすすめ器具】
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ガーランドライト
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柱や梁にガーランドライトを取り付けるだけで、にぎわいの空間を演出。取り付け方、たるませ方によっても雰囲気が変わるので、状況に合わせて配置を変えるのも有効です。[別注対応可]
【おすすめ器具】
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ハイポールライト
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壁や天井に照明を取り付ける場所がないときには、ハイポールライトで明るさを確保。1つのポールに3台までライトが取り付けられるので、広く照らすことも可能です。
【おすすめ器具】
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デッキライト
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床面の端に光を埋め込むことで、視線が遠くに引きつけられ、空間を広く見せる効果が得られます。段差などに設置しても、安全性を確保するには有効的な手法です。
【おすすめ器具】
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グランドライト(スタンド)
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床面の上にグランドライト(スタンド)を設置することでフェンスや、ポットの植栽を照らすことができます。また、上部にシェードなどがある場合、シェードに光を当て、その反射光で全体を明るくすることも可能です。
【おすすめ器具】
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スタンドライト
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床面にやわらかな光を設置することで、くつろぐのに最適な落ち着きのある空間を演出します。複数設置する場合は空間の対角に設置することで、より広がりが生まれます。
【おすすめ器具】
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