家に帰るときに必ず通る場所、それは玄関です。そして玄関まわりには表札や門袖が必ずといっていいほどあります。そんな表札や門袖を上手にライトアップすることで、夜、帰宅するときに光があたたかくお出迎えしてくれ、帰るのが楽しみになる玄関へと変身させることができます。今回は夜に帰るのが楽しみになる玄関回りのライティングのコツと、こんなシチュエーションにあうDIY照明シリーズ『ひかりノベーション』の商品を紹介します。
今回のライティングPOINT
今回ご紹介する事例、なんと2つのライティングテクニックで再現されています。
1つ目が「間のライティング」、2つ目が「ウォールライティング」です。
では、それぞれどのようなポイントがあるのか見ていきましょう。
間のライティング
間のライティングには、ひかりノベーションの…
がオススメです。
間のライティングとは、空間を光で彩るライティングテクニックのことで、周辺もパッと明るくなり視認性も上がります。このようなライトアップをするには、〝間のひかり〟を植栽よりも15cm~20cm高くなるよう組み立て設置すると、周辺の植物や地面、壁面まで明るく照らすことができます。
ウォールライティング
こんなライティングには、ひかりノベーションの…
がオススメです。
「ウォールライティング」と聞くと、壁を照らすライティングだから、〝壁のひかり〟を使うのでは?と思われるかもしれませんが、今回のシチュエーションの場合、首が自由に回る〝木のひかり〟を使用します。木のひかりを壁面から15cm程離して設置すると、程よい光の広がりを楽しむことができます。
「夜のぬくもりを、つくろう」がコンセプトの間のひかりと、「夜の木漏れ日を、つくろう」がコンセプトの木のひかり。
ひかりのテクニックが活きる最適な明るさに設定されているので、ひかりのプロじゃなくても、きれいにお家をライティングしてあげることができます。
ひかりノベーションシリーズは、工具なしの簡単施工で暗くなったら自動で点灯、設定時間後には消灯するので手間がかかりません。また、LEDだから電気代も1台当たりわずか20円/月で楽しめるので、気軽に始めていただけます。
プロのようなライティングが〝DIY〟で〝簡単〟にできる。
そして夜の我が家がもっと好きになる。
ひかりノベーションについてもっと知りたい方は下記のwebページへ。
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