いつもお世話になっております。
LEDIUS ライティングNEWSをご覧いただきありがとうございます。
日々変わる状況の中、皆様の生活や働く環境が大きく変わっているのではないかと思います。
現在も「STAY HOME」(不要不急の外出自粛)への取り組みが求められていますが、そのような中、世界的には家の補修や模様替え、庭の手入れなどを行い、家や庭で快適に過ごすため住まいの在り方を見直す人が増えております。この動きを機に、これから、お庭での過ごし方・デザインの在り方が変わってくるかもしれません。
そこで今回は、庭で過ごす場所「5th roomの光」をテーマに、ガーデン&エクステリアライティングの情報、ライティングテクニックの情報発信をさせていただきたいと思っております。
目次
ローボルトレールシステムの紹介
ローボルトレールライトシステムは、空間の変化にフレキシブルに対応できる照明です。従来からあるダクトレールのライトは屋外空間での使用が禁じられていましたが、LEDIUSが長年培ってきたローボルトシステムと、専用の防雨型ライトの組合せによりアウトドアでの使用が遂に実現しました。
自由に光を操れるローボルトレールシステムにより、様々なメリットがあります。
移動や増設が自由自在!
空間のレイアウト変更や、設置後のライティングの調整が簡単にできます。
雨に濡れても大丈夫!
もちろん防雨仕様。ローボルトなので、レール内に触れてもビリっとせず安全。 万が一、ショートが起きたりしても、トランスの保護回路により事故につながりません。
ライトの取り付けが簡単!
LINE UP
デッキ・テラス空間のライティングテクニック紹介
夜の5th roomの空間づくりに於いて、ライティングの果たす役割は大きく、用途・シーンに合ったライティングを取り入れることで、その過ごしやすい、良い雰囲気を演出できます。ここからは、5th roomの空間作りに使える、ライティングの手法を紹介します。
上部からの光
空間全体を照らす
ダウンライト
天井面や梁に器具を設置し、空間全体の明るさを確保する演出。写真のように埋め込みが難しい場合でも、直付タイプで、全体を明るくすることができます。
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光に囲まれたい心地よさ
ライティングフェイス
光のラインで囲むことで、空間に仕切りが生まれ、居心地のよい空間に。食事をするにも十分な明るさが確保でき、機能性も備えたライティングになります。
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レイアウト変更にも柔軟に対応
ローボルトレールシステム
ローボルトレールシステムなら、器具の移動・着脱が施工後も自由に行えるので、様々な用途に対応します。
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賑わいの空間を演出する
ガーランドライト
柱や梁にガーランドライトを取り付けるだけで、にぎわいの空間を演出。取り付け方、たるませ方によっても雰囲気が変わるので、状況に合わせて配置を変えるのも有効です。
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床面の光
連灯が美しく、目を引く
デッキライト
床面の端に光を埋め込むことで、視線が遠くに引きつけられ、空間を広く見せる効果が得られます。段差などに設置しても、安全性を確保するには有効的な手法です。
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壁や植物を照らす
グランドライト(スタンド)
床面の上にグランドライト(スタンド)を設置することでフェンスや、ポットの植栽を照らすことができます。また、上部にシェードなどがある場合、シェードに光を当て、その反射光で全体を明るくすることも可能です。
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低い位置の光でくつろぎをつくる
スタンドライト
床面にやわらかな光を設置することで、落ち着きのある空間を演出します。複数設置する場合は空間の対角に設置することで、より広がりが生まれます。
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居心地のよい場をつくる
LEDバー
ベンチの下を照らすことで、見た目にも美しく、座ると居心地のよいライティングになります。
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テーブルの光
テーブル面を明るく彩る
ハンディ ソーラーライト
テーブル面に光を設置すると、集う場所としての雰囲気を作り出します。ケーブルは邪魔になるので、電池式、もしくは充電式のライトがオススメです。
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ポーチがなくても大丈夫
ハイポールライト
壁や天井に照明を取り付ける場所がないときには、ハイポールライトで明るさを確保。1つのポールに3台までライトが取り付けられるので、広く照らすことも可能です。
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