<MKイルミネーションNEWS 4月号> FeStA LuCe in Rindoukoの舞台裏を大公開


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MK Illumination NEWSをご覧いただきありがとうございます。

弊社では、日本各地でイルミネーションイベントである“光のフェスティバル FeStA LuCe フェスタ・ルーチェ”を主催しています。
3月20日より、那須興業株式会社が運営する「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」において「FeStA LuCe in Rindouko」がスタートしました。フェスタ・ルーチェとしては初の春開催となります。
今回は最新の会場写真と合わせて使用機材などもご紹介。会場づくりのご紹介は本メルマガだけですので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

FeStA LuCe in Rindoukoの開催概要画像

フェスタ・ルーチェ実行委員会(会長:古澤良祐)はこれまでに日本各地で開催し、40万人以上が訪れた光の祭典「フェスタ・ルーチェ」を3月20日より、那須興業株式会社が運営する「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」において2019年に続き、2度目の開催をスタートしました。

>>フェスタルーチェ in 那須高原りんどう湖
ファミリー牧場 webサイトはこちら

コンテンツのご紹介


りんどう湖を中心に約30万平米の広さを誇るレジャーランドパークである当施設で、『小さなスイス』をイメージモデルにした建物、湖、森林などの景観を活かし、”光”と”水”のスイスなフェスティバルをテーマに、春のスイスのカーニバルの世界を再現しています。
フェスタ・ルーチェでは初年度よりイルミネーションだけではなく照明、映像など さまざまな「光」の演出で 会場づくりをしてきました。今回も新しい光の演出を取り入れ「光の祭典 フェスタ・ルーチェ」の世界を更に彩っていますので、いくつかご紹介したいと思います。

●春の花が舞う「フラワーシャワーカーペット」のプロジェクションマッピング

プロジェクションマッピングであるフラワーシャワーカーペット夜桜花見バージョンのイメージ画像

※画像は4/9~4/25期間限定の夜桜花見バージョン


湖畔沿いの全長20mの遊歩道では、人が通ると音が鳴り春の花が舞う「フラワーシャワーカーペット」のプロジェクションマッピング。4台のプロジェクターと人の動きを検出するモーションセンサーで人が通ると波紋が現れた後、音が鳴り、花びらが舞います。花の国、スイスのような色とりどりな花カーペットが楽しめます。また1分に1回レインボーのウェーブが出現します。

※桜シーズン(4/9-25)、新緑シーズン(4/26-6/27)には演出が変わります

プロジェクションマッピングであるフラワーシャワーカーペットを歩く子供たちの写真
プロジェクションマッピングであるフラワーシャワーカーペットを歩く子供たちの写真

●不思議な体験ができるテレポートアーチ


園内大階段の上まであるアーチは、人が通るとLEDがレインボーに光り、さらに奥にあるカラフルな光を放つ木々たちが呼応する・・・という不思議な体験ができます。樹木のライトアップまで同期することでスケール感のある体験ができ、センサーによる演出は、見るだけではない体感型コンテンツには欠かせない方法です。

園内大階段の上からのテレポートアーチとサインオブジェの写真
テレポートアーチをくぐる子供たちの写真
テレポートアーチが設置された園内の様子

●タップするといろいろな色に変わるタップステージ


MK LIMITED LINEの[Cone Struct-コーンストラクト]を囲むように並ぶ「光のタップダンス」は思わず踊りたくなるような、 タップするといろいろな色に変わる不思議なステージです。待機時とタップ時のプログラムを作成することでオリジナルの演出を創ることができます。1台のコントローラーで256台まで制御可能でレイアウトにより色々な遊び方ができます。

タップステージとコーンストラクトが設置された園内の様子
タップステージの上を歩く子供たちの写真
タップステージの上を歩く子供たちの写真

●りんどう湖を活かした光と水のカーニバルなプロジェクションマッピング


りんどう湖を渡る橋では”光”と”水”のスイスなカーニバルの世界に包まれるプロジェクションマッピングが楽しめます。スイスの恒例行事である春を呼ぶカーニバルです。プロジェクションマッピングの中でも多重スクリーンの技術を用い、10mm四方の目の荒いメッシュスクリーンを使用し暗闇ではスクリーンが目立たず映像が浮かび上がるように構成しています。スクリーンと水面に張ったジョーゼット生地には映像・イルミネーション・RGB照明・ムービングライトと異なる光の演出で迫力のあるカーニバルの世界を楽しんでいただけます。また、橋の上から見るのと橋の向こう側から見るのとで全く違った景色が楽しめます。

プロジェクションマッピングが施されたりんどう湖の橋の様子
プロジェクションマッピングが施されたりんどう湖の橋から見た様子

●カラフルな照明に照らされる森の小道


幻想的なカーニバルの世界の帰り道は、余韻にひたるように照らされる森の小道を通って帰ります。プログラムされたRGB照明とスモーク柄のLEDロゴイメージプロジェクターで長い道のりも飽きずに楽しんでいただけます。RGB照明は照らす対象物、ピッチ(間隔)、プログラムの速度などによって全く違う印象のライトアップができます。

RGB照明で照らされた道の様子
RGB照明で照らされた道の様子

アトラクションも
フェスタ・ルーチェ仕様に


りんどう湖ファミリー牧場には20種類以上のアトラクションがあります。その中でも大人気の遊覧船とジップラインをフェスタ・ルーチェ仕様にし、夜だけ楽しめるようにしています。

フェスタルーチェ仕様になったクルージングの様子

イルミネーションと装飾が施された遊覧船は外から眺めても綺麗ですが、遊覧船に乗らないと見えない湖面に映る輝きが人気の理由です。

フェスタルーチェ仕様になったジップラインのイメージ画像

ジップラインは日本最長クラスの往復約440mを流れ星になった気分で空中散歩できます。体験した人にしか見えない特別なムービングライトを設置し、光が差す先へ向かっていく、という通常以上のスリルを楽しめます。

MK LIMITED LINEの
春アレンジ


リアルなアニマルが大人気のMK LIMITED LINEは、ポイントで春の花の造花を施すことで一気に春仕様に様変わりします。イルミネーションのラインに沿って施すため、お花も輝いたように見えるアレンジです。

ウサギ型のLimited Lineと子供の写真
春仕様にアレンジされたトナカイのLimited Lineと子供たちの写真
春仕様にアレンジされたトナカイのLimited Lineの写真
春仕様にアレンジされたエゾシカのLimited Lineの写真

「フェスタ・ルーチェ in 那須高原りんどう湖ファミリー牧場」
開催概要


“光”と“水”のスイスなフェスティバル フェスタ・ルーチェ
in 那須高原りんどう湖ファミリー牧場
 
●開催期間●
3月20日(土)~6月30日(水)の56日間。
3月20日~4月4日、4月29日~5月5日 毎日営業
4月5日~4月28日、5月6日~6月30日 金土日営業

●営業時間●
17時半オープン 18時点灯(時期によって変動)~21時(最終入場20時半)

●入場料●
【当日券】大人 1,500円 小人(3歳以上小学生以下) 800円
購入場所:那須高原りんどう湖ファミリー牧場券売所
【前売券】大人 1,300円 小人(3歳以上小学生以下) 700円
購入場所:コンビニ、プレイガイド等
※価格は税込み ※アトラクション別料金
主催:フェスタ・ルーチェ実行委員会
共催:那須高原りんどう湖ファミリー牧場
後援:スイス大使館、観光庁、栃木県、栃木県観光物産協会、那須町、那須塩原市、白河市、那須町教育委員会、町観光協会、那須町商工会、 那須温泉旅館協同組合、那須レジャー施設協会、那須地区ホテル&レジャー施設連絡協議会、那須高原ロングライド実行委員会、 那須野農業協同組合、那須町森林組合、JR東日本、NEXCO東日本、とちぎテレビ、エフエム福島、エフエム栃木、KFB福島放送、 下野新聞社、栃木銀行、足利銀行


弊社ではイルミネーションを含む光の演出のデザインから施工まで一貫してご提案します。ぜひお気軽にご相談ください。

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どれだけの対策をしても開催にはリスクがつきまといます。万が一の場合には中止せざるを得ない状況もあるかもしれません。それでも、皆さまに楽しみを届けたい。私たちは様々なリスクを覚悟の上で臨みます。ぜひとも皆様のご理解とご協力をお願いできれば幸いです。ご来場をご検討の方は、会場をご案内いたしますので、是非担当者へお気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人

イルミネーションデザイナーよしおか

吉岡理恵/Rie Yoshioka(株式会社RAYS FACTORY) イルミネーション、ディスプレイ等の企画・デザイン。 第37回ディスプレイ産業賞入選 https://www.raysfactory-web.com/

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