アイデアのネタになる LEDサイン施工例集 DIGITEC SIGN PRO仕様編 Vol.2

LEDサインのデザインや仕様を考えるとき、「アイデアのネタになる例がほしいな」と思ったことはありませんか?LEDサインで看板やロゴを表現するとき、アイデアの引き出しが多ければ多いほどより理想のデザインが思い浮かびやすいですよね。今回は、そんなアイデアの引き出しに加えていただきたい施工例を“DIGITEC SIGN PRO”の事例の中からピックアップしてお届けします。

“DIGITEC SIGN PRO”の特徴

DIGITEC SIGN PRO アクリル文字の商品イメージ画像
DIGITEC SIGN PRO アクリル文字
DIGITEC SIGN PROのLED配置のイメージ画像
細部までLEDを埋め込める砲弾型

“DIGITEC SIGN PRO”は断面がストレートなデザインが特徴で、一般的に「LEDサイン」と聞くとこういった形状を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。“DIGITEC SIGN PRO”は砲弾型のLEDチップを採用しているので、細かな部分までLEDを配置でき、細部まで均一に美しく発光します。最細で6 mm、最薄で10 mmまで再現できます。LEDの発光色は8種類から選べ、発光仕様は、FRONT・BACK・SIDE・SIDE2・FRONT/BACK・FRONT/SIDE EDGE・FRONT/SIDEの7種類と幅広く展開しています。発光仕様(発光面)や発光色でサインのデザインの印象は大きく異なってきます。
今回はスタンダードな事例とはまた少し違う事例を紹介していきます。

発光仕様とサインの見え方のポイントをまとめた記事もあります。

発光仕様に悩んでいる方はこちら ≫

“DIGITEC SIGN PRO”の施工例

壁面意匠と一体化する光のサイン

壁面意匠と一体化させたLEDサインの例①
壁面意匠と一体化させたLEDサインの例②

DIGITEC SIGN PRO FRONT
玄海ゴルフクラブ【サインデザイン:(株)マイサ】

格子状に組まれた木の壁面に、発光色が白色のサインを組み合わせた事例。あたたかみのある素材感を活かしながら、シンプルなラインで構成されたロゴが空間のアクセントとして機能しています。“PRO FRONT”を採用しており、格子材に負けず輪郭をくっきりと浮かび上がらせています。背景の木質意匠とのコントラストが際立ち、シンプルでありながら印象的な見え方を実現しました。プロダクトの持つ均一な発光性能と、素材の質感を活かした設計を掛け合わせることで、空間全体の印象を引き締める上質なサインに仕上がっています。

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アートと光を一体化させる表現

DIGITEC SIGN PRO FRONT/SIDE EDGE
SSS Re_arise【design by  MAI YONEYAMA】

円形のアート作品の外周に、発光サインを組み合わせた事例。繊細なグラフィックとやわらかな光が重なり合い、作品そのものを引き立てる演出となっています。”PRO FRONT/SIDE EDGE”は、正面の光に加え側面にも光が回ることで、単に面で光るのではなく、輪郭をなぞるように光のラインが立ち上がります。円形のフォルムを縁取るように光が走ることで、アートの外周に繊細な光のフレームを形成しています。この“光で縁取る”表現により、作品と背景の間にやわらかな境界が生まれ、空間の中で自然と浮かび上がる印象に。主張しすぎることなく、アートの世界観を損なわずに存在感を付加しています。また、途切れのない光のラインが形状を美しく強調し、シンプルな円形でありながら印象的な見え方を実現。サインとしての機能を持ちながら、展示演出の一部として空間に溶け込みます。

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高所でも印象を残す光のサイン

高所でも印象を残せる視認性があるLEDサインの例①
高所でも印象を残せる視認性があるLEDサインの例

DIGITEC SIGN PRO BACK
望海

ホテルの屋上付近、建物の2面に設置された発光サインの事例。高い位置に配置されながらも、光によってしっかりと存在感を示し、遠方からの視認性を高めています。こちらの事例では“PRO BACK”を採用。背面から広がる光が壁面にやわらかく反射することで、文字の輪郭だけでなく、面としての広がりを感じさせる見え方を生み出しています。高所においても埋もれることなく、印象的に浮かび上がります。また、発光色には電球色を採用。あたたかみのある光がホテルの外観に調和し、落ち着きと上質感を付加しています。夜間においても過度に主張することなく、建築の雰囲気を引き立てながら、施設のランドマークとしての役割を果たしています。

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ルーバーの隙間を活かして

ルーバーの隙間を活かして魅せるLEDサインの例①
ルーバーの隙間を活かして魅せるLEDサインの例②

DIGITEC SIGN PRO BACK
あさま空山望

ルーバーフェンスに発光サインを取り付けた事例。直線的に並ぶ部材のリズムに対して、光がその隙間を縫うように広がり、印象的な見え方を生み出しています。前事例と同様に“PRO BACK”を採用しながら、こちらの事例では背面の光がフェンスのルーバーの間を通り抜けることで、単なる面の広がりとは異なる、奥行きのある光の表現を実現。また、直接光源を見せない構成とすることで、やわらかくにじむような光となり、周囲環境になじみながらも存在感を確保。夜間でも十分な視認性を保ちつつ、印象的なサインとして機能しています。フェンスという構造を活かしながら、光の抜けや重なりをデザインに取り込むことで、空間に新たな表情を与えています。

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“DIGITEC SIGN PRO”で表現されたサインの数々、いかがでしたか?正面発光によるシャープな輪郭表現や、光のラインで縁取るような演出、さらには背面から広がる光や隙間を縫う光まで、同じシリーズでありながら多彩な表現が可能です。”DIGITEC SIGN PRO”は、設置環境や意匠に応じて光の見え方そのものをデザインできる点も大きな特長です。スタンダードなサインから空間と一体化するような演出まで、発光仕様・発光色・表面仕上げの組み合わせによって幅広く対応します。ぜひ、みなさんの理想のLEDサインのアイデアのもとにご活用ください。

ほかにもたくさんの事例集をタカショーデジテックHPにて公開しています。

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この記事を書いた人

営業部 サイングループ

LEDサインの営業をメインに行う営業グループです。 東京オフィスと大阪オフィスを起点に、日本全国の様々な商業空間にLEDサインをはじめとする屋外の商材を提案しています。定番商品のご提案だけではなく、よりお客様の理想やイメージに近いLEDサインに仕上げられるよう、柔軟なご提案ができるよう心がけています。

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