<DIGITEC SIGN NEWS 10月号> サイン新カタログ発刊 /定番商品・新商品まるっとお見せします

こんにちは。いつもお世話になっております。
DIGITEC NEWSをご覧いただきありがとうございます。

夏の暑さを残したような10月の上旬が嘘だったかのように一気に冷え込んだ今日この頃ですが、皆さま体調はいかがでしょうか。これから秋の深まりとともに寒さも増すと思われますので、どうぞご自愛くださいませ。

今回のDIGITEC SIGNのメールマガジンは、DIGITEC SIGNの定番商品である「SMART」の魅力や使い道を改めてご紹介するほか、LEDサインの現場で働く社員のこだわりと思いを伝えるコーナーの第5弾をお届けします。また最新カタログの発刊についても情報発信いたしますので、最後までお付き合いいただけますと幸いです。

LED SIGN
新カタログ発刊

LEDIUS SIGN カタログ2021-2022の表紙画像

株式会社タカショーデジテック は、『LED SIGN 2021-2022』を10月28日(木)に発刊いたしました。本カタログでは、我々タカショーデジテックが作り出すLEDサインの特長や、新商品の「DIGITEC SIGN NEO FREE」などを紹介しており、さらには今年の施工例を大幅に追加し、計80ページのカタログとなっております。

新商品の情報をチラ見せ

DIGITEC SIGN NEO FREE

DIGITEC SIGN NEO FREEのイメージ画像

大好評のDIGITEC SIGN NEOシリーズに新しく【DIGITEC SIGN NEO FREE】が新登場。カラーバリエーションの豊富さはそのままに、アクリルとLED光源が一体化した仕様です。アクリルと一体化したことで配線をひとつにまとめられ、施工も簡単にネオンサインが楽しめるようになりました。

DIGITEC SIGN NEO ICE
DIGITEC SIGN NEO ICEのイメージ画像

今年(2021年)4月に登場したまるで氷の中にネオンを閉じ込めたかのような見た目のネオンサイン。幻想的な雰囲気を演出するのにぴったりです。

DIGITEC SIGN SUN
DIGITEC SIGN SUNのイメージ画像

今年(2021年)6月に登場した太陽光をチャージし発光、配線不要でどこでも設置できるサイン。LEDサインとも従来の蓄光サインとも一線を画すサインです

【ICE】と【SUN】の特集記事 ≫

新しい施工例ページや新商品についてもっと知りたくなった方は、ぜひカタログをお求めください。

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DIGITEC SIGN SMARTで
極小、細い線で繊細なデザインを

タカショーデジテックのDIGITEC SIGNシリーズの定番商品と言っても過言ではない「DIGITEC SIGN SMART」。今回は改めてその魅力や使用例をご紹介します。

細く、美しいスタイリッシュな光

細いラインで魅せるデザイン看板
細いラインで魅せるデザイン看板

通常のサインであれば線幅6mm~15mmが一般的ですが、「DIGITEC SIGN SMART」の魅力は、なんと言っても最小線幅0.8mmの〈細さ〉です。発光色のカラーバリエーションも豊富で8色からお選びいただけます。また、側面に傾斜をつけてカットすることにより、従来不可能であった極細書体や、最小文字高30mmの小さなサインの提案も可能になりました。

そんな”DIGITEC SIGN SMART”は様々な現場で使用されています。

こんなところで使われています

店舗看板として
ディスプレイ空間での使用イメージ
店舗看板のイメージ

インパクトを与えられる正面発光の「DIGITEC SIGN SMART FRONT」を使用することで、昼間でも目につきやすく、夜になると視認性の高いLED看板となります。また、細い線幅だからこそ再現できるデザインやフォントもあり、美しく店舗を引き立てることができます。

店舗のディスプレイ空間として
意匠を忠実に再現するDIGITEC SIGN SMART
ディスプレイ空間でのイメージ

店舗のディスプレイ空間に「DIGITEC SIGN SMART SIDE」を用いた事例。側面に傾斜をつけてカット、極細書体のフォントを忠実に再現し側面を発光させ、まるで文字が浮かび上がるような演出が可能になります。

今回改めて紹介させていただいた「DIGITEC SIGN SMART」。より詳細な情報や施工性抜群の「ライン仕様」については特集記事に掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

特集記事 ≫

DIGITEC SIGNのものづくりを支える
社員紹介コーナー

タカショーデジテックには光に関わるさまざまな部門があり、個性ゆたかなメンバーがそれぞれ想いをこめて仕事に当たっています。ここではご依頼を受けたLEDサインが実際に光を宿し、現場に設置されるまでに、どんな人がどんな風にサインに関わっているのか、そしてそれぞれが持つ光へのこだわりをご紹介します。

データを操作している様子
レーザー加工機を操作している様子

今回は第5弾ということで、製造チームの山脇佑介さんをご紹介します。
昨年機械オペレーターとして入社し、レーザーカットをメインにサインの切り出しに特化した機械加工を担当しています。プライベートでもプラモデルが好きという生粋の職人肌。最近ではただ効率的にレーザー加工を行うだけでなく、製造チーム全体のことを考え、後々の工程で作業がしやすいようにと、機械効率と現場効率の両方を考えて動くように心掛けているそうです。

記事では、インタビューを通じて感じられる山脇さんのものづくりにかける想いやより詳細な仕事内容や想いを紹介しています。
インタビューの特集記事は以下からご覧になれます。

特集記事 ≫

最後までご覧頂きましてありがとうございました。
これからも当社の最新ニュースを皆様にお届けしてまいります。
どうぞ引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

営業部 サイングループ

LEDサインの営業をメインに行う営業グループです。 東京オフィスと大阪オフィスを起点に、日本全国の様々な商業空間にLEDサインをはじめとする屋外の商材を提案しています。定番商品のご提案だけではなく、よりお客様の理想やイメージに近いLEDサインに仕上げられるよう、柔軟なご提案ができるよう心がけています。

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