ウォーターライト
ウォーターライト
ローボルトのため安全性が高く、安心して水中で使用することができるウォーターライト。光のテクニックを用いることで、光と水ならではの演出をすることができます。
ウォーターライトの施工事例へウォーターガーデンのライティング
心を潤してくれる光と水の演出。水辺のある庭には楽しみがあります。水面に反射する光や
影が昼間とはまったく違う表情を見せてくれます。
-
01
水のゆらぎによる華やかな演出3>
壁泉からの水の流れを引き立たせて、動きのある華やかな空間を演出します。周囲の壁面や樹木に向けて照射すれば、光のゆらぎで癒し効果も期待できます。
-
02
幻想的な水中演出
プールなどの底面をなめるように照らし、幻想的な印象を与えます。水面に動きのない場所におすすめのテクニックです。
光の屈折をいかす、ウォーターシャインライティング/水と光の関係
ウォーターシャインライティング
照射角度を調整することで、水中での光をコントロールし、非日常的な美しい景観を作り出せます。壁面をライトアップさせる場合、入射角が48.6°を超えると、光が水から出ないので注意しましょう。ウォーターシャインライティングは、入射角を48.6°以上にすると、効率よく池に光が回り、照らすことができます。
► SCROLL
-
入射角 < 屈折角 ×
水から光が出るときは光の進行方向が変わります。
-
入射角48.6° ◎
入射角が48.6°の時、光は水平に屈折します。
-
入射角 = 反射角 ○
入射角が48.6°を超えると光は外へ抜けず、反射します。
-
03
水面を鏡にする
池の奥にある対象物を照らすことで、水面に対象物が映り込み、幻想的な眺めを作り出します。また、映り込みにより、水と光の存在感を互いに強調します。
Aの位置にBの映り込みを見せるためには、Bの明るさがCの明るさの約5倍以上ある必要があります。
ウォーターライトの選び方
※写真は壁面から20cm離して真上に向けた配光のイメージです(発光面まで水深約10cm)。
据置タイプ
► SCROLL
埋込タイプ
► SCROLL
埋め込み型なので浅い水辺にも最適
スタンドタイプのウォーターライトと違って商品の出幅が少ないため、浅い水辺にもウォーターライティングが可能です。
ピックアップアイテム
ウォーターアップライト
水のゆらぎを楽しむ、動きのある華やかな空間に
ウォーターライト 埋込タイプ
非日常感を味わえる幻想的な空間へ
ウォーターライト
WATER LIGHTお問い合わせ
お問い合わせは以下の方法にて受け付けております。
ご都合の良い方法にてお問い合わせくださいませ。
-
相談だけでもOK
-
個人のお客様もOK
-
Webでのお問い合わせ
以下のボタンよりお問い合わせの入力ページへ移動いたします(24時間受付中)。確認が出来次第、担当者より折り返しご連絡いたします。
-
お電話でのお問い合わせ
受付時間:平日8:30-17:00