ガーデンアップライト
樹木のライトアップ - 配光から適性商品を探す -
樹種別ライティング方法
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落葉広葉樹
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照明をできるだけ幹に寄せ若干外向きにライトアップ
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株立の幹の合間を縫うように狭角でライトアップ
カエデ類、ドウダンツツジ、ウメ、ロウバイ、サルスベリ、ハナミズキ、ヤマボウシ、エゴノキ、ケヤキ、コナラ、サクラ類など
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常緑広葉樹
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外側から照らすことで樹冠全体をライトアップ
シラカシ、アラカシ、キンモクセイ、クロガネモチ、ソヨゴ、クスノキ、ゲッケイジュ、ツゲ、ヒイラギ、モッコクなど
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針葉樹
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樹形のアウトラインを狭角でライトアップ
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照度が低い、広角のライトでライトアップ
常緑:コウヤマキ、ドイツトウヒ、モミ、コニファー類など
落緑:ヒノキ、マツなど -
樹木への最適配光で選ぶなら
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表の光量(70lx以上の光の届く範囲)はあくまで目安です。周辺環境が明るい場所では、より光の届く距離が長いものを選ぶ必要があり、逆に暗い場所では、より短いものでも十分な場合があります。またLED色が白の場合は表よりも光量が強くなります。
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器具特性で選ぶ
スタンダードタイプ
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演出タイプ
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ピックアップアイテム
ルーメック
美しい庭の夜景のために生まれ変わった
スポットライトシリーズ

NEW新色ブラック登場
エクステリア&ガーデンアップライティングの基幹アイテム、スポットライト・グランドライト・ポールライト。これら異なるアイテムを一体的に捉え直し、LED素子の統一をはじめ共通思想のもとで器具設計をゼロから刷新。美しい庭の夜景を創るために「ルーメック 」は生まれました。
光の質にこだわりを
グランドシリーズのAltek、スポットライトシリーズのLumeK、そしてエバーアート/アートウッドポールライトは2700Kの色温度で統一。さらに、同じ温度のLEDでもメーカーによるばらつきを避けるため、同じ種類の素子の採用にこだわりました。

PRODUCT TYPE5つの特徴
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01
眩しさに配慮した構造
ルーメックの光源はすべて新開発のLEDモジュールを採用。灯具の奥に配置することで灯具本体がフードの役割を果たし、グレアの少ない快適な光環境を創ります。
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02
3段階の明るさ展開
S/M/Lの表記による3段階の明るさ展開。光の伸びから空間スケールにあわせて選べる分かりやすさを従来品から引継ぎながら、光のポテンシャルを引き上げました。
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03
2種の光の広がり
S/M/Lの3タイプごとに2種類の光の広がりを展開。コンパクトな樹冠の樹木や枝ぶりの立派な樹木など、対象に適した配光を選択できます。
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04
使い方に応じた4つの形態
送り配線ができてスパイクも選べるフランジタイプやスリムタイプ、壁付け用のウォールスポットライトそしてコントラクトシーンに向けに頑丈なトラスト。4つの形態から選べます。
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05
LEDモジュールを採用
ルーメックの光源はすベて新開発のLEDモジュールを採用。万が一不具合が起きた場合でも光源だけの交換が可能な構造です。(施主様による交換はおやめください)
3段階の明るさ、2種の光の広がりで
様々なシーンに適応
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S 狭角
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S 広角
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M 狭角
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M 広角
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L 狭角
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L 広角
PRODUCT TYPE4つの形態
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01
送り配線ができる
フランジタイプ送り配線が可能なフランジフランジ内での結線、送り配線が可能。フランジがジャンクションボックスの代わりになるので、連灯で施工する場合に工事の手間やコストに差がでます。
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02
スパイクなし
タイプ -
03
植栽の中にもスッキリ収まる
スリムタイプ -
04
セッティング時の状態を保ち、美しく照らし続ける
トラスト(コントラクト)タイプ
オプション
目的に合わせて配光を変える
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◆ スプレッドレンズ
配光を一方向に広げ、効率よく照らすことができます。
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◆ 拡散カバー
配光を拡散させるので広く照らすことが可能。エッジをぼかす役割も。
ガーデンアップライト
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