<DIGITEC SIGN NEWS 8月号> シーン別!施設の案内サイン事例特集

こんにちは。いつもお世話になっております。
DIGITEC SIGN NEWSをご覧いただきありがとうございます。

8月も終わりにさしかかり秋の訪れが待ち遠しい時期となってきましたが、まだまだ暑さは残りそうです。また大型台風も接近してきておりますので、体調と防災、どちらも備えておきたいですね。

そんな中ではありますが、今回のメールマガジンでは公共施設、商業施設、オフィスビルなどに設置する案内サインの事例を、雰囲気や特徴別にご紹介させていただきます。最後までお付き合いいただけますと幸いです。

シーン別!
施設の案内サイン事例特集

必要な情報をしっかりと人に伝える案内サイン。多くの人が利用する場所では目的地にスムーズに到着できるように、視認性の高い箇所に設置し、わかりやすく見やすくなければなりません。そこで今回は、空間に合わせた案内サインの事例をご紹介します。

モダンな雰囲気の吊り下げサインの事例

モダンな雰囲気を吊り下げサインにも

飲食を楽しむだけでなく、結婚式の2次会やパーティー使いできるような空間を提供する「EST FOODHALL」さまでは視認性とデザイン性を同時に再現する吊り下げサインを設置しました。梅田で働く女性や流行に敏感な女性がショッピングの合間に立ち寄れるおしゃれ空間に合わせたサインに仕上がっています。

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案内サインをインテリア風にした事例

案内サイン+インテリア

「阪神梅田本店 食祭テラス」さまではDIGITEC SIGN PROでカラフルな案内サインに仕上げました。「カラーシート」を使用したことで、LEDサインが点灯していない時でもカラフルに見せることができます。サインにインテリアの要素も取り入れられたことで、ワクワクするサインに仕上がりました。

建材と一体型になったLEDサイン

入れ替わりの多い施設に合わせて

屋内外問わず、案内サインを設置したいけれど、施設内の入れ替わりが激しく電照サインの導入が難しいケースはございませんか?建材一体型のサイン”DIGITEC SIGN ART LINE ワイド”は、篏合仕様で結線も1ヶ所だけなので付け外しが簡単にでき、施設内の入れ替わり後も、違和感なくサイン付け替えが可能です。

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テナントなど入れ替わりが多いシーンでも取り入れやすいサイン

吊り下げサインにデザイン性をプラス

吊り下げサインは、支持金物が金属で空間との調和が難しいケースが多いですが、ラッピングで色柄を変えられる建材を支持金物として用いている“DIGITEC SIGN ART LINE ナロー”だと、空間に取り入れられた建材に色柄を合わせることが可能です。空間のデザイン性をより高めることができます。

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スタイリッシュなオフィスサインの事例

スタイリッシュなオフィスサイン

昨今はオフィス空間でも取り入れられるようになった吊り下げサイン。社員のモチベーションアップにも繋がるおしゃれなオフィスでは、天井からLEDサインを吊り下げることで「光」がオフィス内の目的地まで案内してくれます。

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LEDサインで表現されたピクトサインの事例

目立ちすぎないやさしい光

外国人旅行者や障害者、高齢者など多くの人が利用する「成田国際空港ターミナルビル」さまに設置されたピクトサイン。より視認性の高いものにするためにLEDサインを採用しました。

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木目で優しく表現された案内サインの事例

ほっと一息つける空間に合わせて

和歌山県の道の駅、古道歩きの里「ちかつゆ」さまでは、やさしい和の空間に合わせ、非電照の木製案内サインを採用。施設全体と統一することで空間の雰囲気にまとまりが生まれました。

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設置が簡単!
施工性バツグンのサイン

施設の案内サインをご紹介しましたが、大規模な工事は難しい、簡単に設置したい方向けに、施工性抜群の「DIGITEC SIGN ART LINE」「DIGITEC SIGN BOARD」「DIGITEC SIGN SUN」「DIGITEC SIGN NEO FREE」の4アイテムをご紹介します。

建材一体型のサイン 
DIGITEC SIGN ART LINE

DIGITEC SIGN ART LINEのイメージ写真

“DIGITEC SIGN ART LINE”は、タカショーグループが扱う建材”エバーアートウッド”と組み合わせた建材一体型のLEDサインです。木目調から酸化金属のようなメタリックまでさまざまなテクスチャーをラインアップしている”エバーアートウッド”。そのラインアップの幅広さを活かしてさまざまな空間や建材に合うテクスチャーをコーディネートできるだけでなく、一体型のサインのため配線の手間も少なく、設置や移動・交換も簡単に行えるのが魅力です。また建材(アートウッド)との組み合わせ方も2種類あり、文字サイズに対して建材の方が細い”ナロー”と建材の幅に文字サイズが収まる”ワイド”があります。

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背景と一体化、施工性に優れ低価格 DIGITEC SIGN BOARD

DIGITEC SIGN BOARDのイメージ写真

通常のLEDサインはアクリルを一文字ずつカットしたものに光源を組み込んでできあがるため、一文字一文字配線する必要があります。
それに対して、”DIGITEC SIGN BOARD”はLED導光板で一体になっており、そこから出る配線は一本だけ。スピーディで安価な施工が実現します。

ボードも全88種類から選べ、意匠性にもこだわることができます。

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ネオンサインだって簡単施工 
DIGITEC SIGN NEO FREE

DIGITEC SIGN NEO FREEのイメージ写真

アートやロゴ、店内サインなどでよく使用されるネオンサインも、パーツを1つずつ施工するため大変です。そこで開発されたのが”DIGITEC SIGN NEO FREE”。ネオンチューブとアクリル製のベースプレートを一体化させ、配線を1つに。施工性に優れ、様々なシーンでご利用いただけます。取り付けも、現場の状況によって「ビス取付」「吊り下げ」から選ぶことができ、カラーバリエーションの豊富さから、より理想に近い光の演出を行うことができるサインとなっています。

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配線不要、太陽光チャージで発光 DIGITEC SIGN SUN

DIGITEC SIGN SUNのイメージ写真

太陽光を蓄光する”DIGITEC SIGN SUN”。電気を必要としないため配線が不要で電気による事故が防げたり、電気代も発生しません。取り付け方法も簡単で、スタッドボルトや両面テープ、吊り下げ、ビス止めなど手間がかかりません。CO2の排出量が「ゼロ」で環境にも優しいサインとなっています。

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大型施設のエントランスサインの
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最後までご覧いただきましてありがとうございました。
これからも当社の最新ニュースを皆様にお届けしてまいります。
どうぞ引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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営業部 サイングループ

LEDサインの営業をメインに行う営業グループです。 東京オフィスと大阪オフィスを起点に、日本全国の様々な商業空間にLEDサインをはじめとする屋外の商材を提案しています。定番商品のご提案だけではなく、よりお客様の理想やイメージに近いLEDサインに仕上げられるよう、柔軟なご提案ができるよう心がけています。

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