アイデアのネタになる LEDサイン施工例集 DIGITEC SIGN SMART仕様編 Vol.2

LEDサインのデザインや仕様を考えるとき、「アイデアのネタになる例がほしいな」と思ったことはありませんか?LEDサインで看板やロゴを表現するとき、アイデアの引き出しが多ければ多いほどより理想のデザインが思い浮かびやすいですよね。今回は、そんなアイデアの引き出しに加えていただきたい施工例集第6弾として、そして“DIGITEC SIGN SMART”の事例からのピックアップとしてはVol.2としてお届けします。

“DIGITEC SIGN SMART”の特徴

DIGITEC SIGN SMART FRONTの商品イメージ画像
DIGITEC SIGN SMART FRONT
DIGITEC SIGN SMART FRONTの商品イメージ画像
細くスマートな発光面

“DIGITEC SIGN SMART”は、断面がストレートなデザインの“PRO”とは異なり、側面に傾斜をつけてカットしているのが特徴です。この傾斜により発光面と光源の幅に差をつけられ、従来の仕様だと不可能だった意匠が細かいデザインや極細の字体も再現できるようになりました。発光面は最細で0.8 mm、文字高さも最小30mmと、とても細くて小さいサインでも再現できます。LEDの発光色は12種類から選べ、発光仕様は、FRONT(正面発光)・BACK(背面発光)・SIDE(側面発光)・FRONT/BACK(正面/背面発光)・FRONT/SIDE EDGE(正面/側端発光)・SIDE EDGE(側端発光)・FRONT/SIDE(正面/側面発光)の7種類で展開しています。

DIGITEC SIGN SMARTの発光仕様一覧

“DIGITEC SIGN SMART”が使われている現場は、細かな意匠にこだわったものやサインの魅せ方を工夫している事例が多いです。今回はそれらの中からいくつかの事例を取り上げて紹介していきます。

\ 商品の仕様や特徴を詳細に説明した記事はこちら! /

“DIGITEC SIGN SMART”の施工例

テーパー(傾斜)があるから活きるカラー表現

テーパーを活かしてカラーを表現した事例の写真①
テーパーを活かしてカラーを表現した事例の写真②

DIGITEC SIGN SMART FRONT
株式会社VALSE

ロゴの発光面は白、側面の塗装はパーツごとに6色で表現された施工例。“DIGITEC SIGN SMART”の特徴である側面の傾斜が活きており、正面から見ても側面の塗装色がかすかにのぞくことで、さりげなくも確かに色を表現しています。また、正面が白、側面がカラーのロゴとは対照的に、正面を水色一色、側面を白で仕上げた社名サインも、会社のイメージが伝わりやすい構成となっています。またテーパー形状が立体感の演出にもつながり、室内の白を基調とした明るい空間の中でも、しっかりとした存在感を生み出しています。

同じ字体も光らせ方で魅せ分ける

背面発光とテーパーで立体的に浮かび上がるように見せた事例の写真
正面・側面発光とテーパーで立体的に前方に押し出すように見せた事例の写真

DIGITEC SIGN SMART BACK【左写真】
DIGITEC SIGN SMART FRONT/SIDE【右写真】

中華バルサワダ KITTE大阪店

こちらの施工例では、メインの看板にあたるLEDサインは“DIGITEC SIGN SMART BACK”(背面発光)、ディスプレイにあたるLEDサインは“DIGITEC SIGN SMART FRONT/SIDE”(正面/側面発光)で仕上げています。“SMART BACK”は、光によって文字が浮かび上がるような見え方となり、独特な雰囲気を演出します。一方、“SMART FRONT/SIDE”は、デザインを光で前方に押し出すように立体的に見せることができ、より存在感のある表現が可能です。同じフォント・デザインであっても、選ぶ発光仕様によって魅せ方を変えられるため同一空間の中でも多様な雰囲気を表現できます。

平面×立体の組み合わせで表現

同じ字体を立体と平面の組み合わせで表現した事例の写真①
同じ字体を立体と平面の組み合わせで表現した事例の写真②

DIGITEC SIGN SMART FRONT【下:AZUMA CHU HACHI】
(DIGITEC SIGN NEON360【上:セアブラーメン】)
セアブラーメン東中八

こちらの施工例では、“DIGITEC SIGN SMART FRONT”と、360°発光により本物のネオンサインのような表現が可能な“DIGITEC SIGN NEON360”を組み合わせています。メインとなる上部のサインは“NEON360”で立体的に表現し、下部のアルファベットは“DIGITEC SIGN SMART”ならではの繊細で細い線で構成することで、幾何学的な文字デザインの個性を際立たせています。

繊細さも動きも細かく再現

字体の繊細さも動きも細かく再現した事例の写真①
字体の繊細さも動きも細かく再現した事例の写真②

DIGITEC SIGN SMART FRONT
春 GALLERY(サンプル)

施工例ではありませんが、“DIGITEC SIGN SMART”の特徴を最大限に活かしたLEDサインのサンプル事例です。「春」の文字では、直線の太さに明確な強弱を持たせながら、細い線も忠実に表現しています。また、春の陽気やあたたかさを感じさせる流れるような線においても、端部や跳ねの先端までしっかりと光が行き届いています。さらに「GALLERY」の文字は、「春」を主役にするために極限まで小さく表現されていますが、“DIGITEC SIGN SMART”は最細0.8 mmまで再現可能なため、極小サイズの繊細な文字においても光の表現を実現しています。

“DIGITEC SIGN SMART”で表現されたサインの数々、いかがでしたか?発光面と側面の色の組み合わせによるさりげない表現から、発光仕様の違いによる見え方の変化、さらには線の強弱や極細表現まで、同じシリーズでありながら多彩なデザインに対応できることが分かります。繊細な線や複雑な形状にも応えられる再現性の高さにより、ロゴや文字の個性を損なうことなく、その魅力を引き出すことが可能です。発光仕様・カラー・形状を組み合わせることで、スタンダードなサインから意匠性の高い演出まで幅広く展開できます。ぜひ、みなさんの理想のLEDサインのアイデアのもとにご活用ください。

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この記事を書いた人

営業部 サイングループ

LEDサインの営業をメインに行う営業グループです。 東京オフィスと大阪オフィスを起点に、日本全国の様々な商業空間にLEDサインをはじめとする屋外の商材を提案しています。定番商品のご提案だけではなく、よりお客様の理想やイメージに近いLEDサインに仕上げられるよう、柔軟なご提案ができるよう心がけています。

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