こんにちは。いつもお世話になっております。
DIGITEC NEWSをご覧いただきありがとうございます。
寒さが一段とつのってまいりましたが、皆さまお体に気を付けて過ごされていますでしょうか。年末年始の疲れなどで何かと体調を崩しやすい時期だと思いますので、どうぞご自愛ください。
今回のDIGITEC SIGNのメールマガジンは、金属の質感を活かし高級感を演出してくれるサイン「De-sign」シリーズのご紹介と、LEDサインの現場で働く社員のこだわりと思いを伝えるコーナーの第6弾をお届けします。最後までお付き合いいだけますと幸いです。
金属の質感を活かしたサイン
「De-sign」シリーズのご紹介
看板は多種多様になってきていますが、その一番の目的はお店の存在を道行く人に認識してもらうことです。看板はお店を表すものであり、お客さんにとっては第一印象にもなります。そんな看板を素材感にこだわって演出してくれるのが「De-sign」シリーズです。LEDサインほど仕様の自由度はありませんが、金属の素材を活かした高級感は独特の雰囲気を醸し出します。また、コストの関係でLEDサインにするのは厳しいけれど、高級感やかっこよさのある看板やサインをつくりたいという方におすすめです。バリエーションは2種類あり、それぞれ異なる雰囲気を演出できます。
De-sign METAL
表面が滑らかな金属の質感を表現した「De-sign METAL」。上品な高級感を演出してくれます。字体との組み合わせ方で、モダンでシックなイメージにも、わびさび感じる和な雰囲気にも仕上がります。
De-sign IRON
「De-sign IRON」は、表面の滑らかさが美しいMETALとは違い、金属の荒々しさを残しつつも手作業でつくられた温かみを感じられる素材感で、独特の表情の看板に仕上がります。また、金属の凹凸が光を柔らかく見せ、光の表情を高めます。
※De-signシリーズは別注で承っております。詳しくはお問い合わせください。
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社員紹介コーナー
タカショーデジテックには光に関わるさまざまな部門があり、個性ゆたかなメンバーがそれぞれ想いをこめて仕事に当たっています。ここではご依頼を受けたLEDサインが実際に光を宿し、現場に設置されるまでに、どんな人がどんな風にサインに関わっているのか、そしてそれぞれが持つ光へのこだわりをご紹介します。
2021年2月からスタートしたこちらのコーナーも今回で6回目。今回は大阪オフィスで働く積算の福田久起さんの業務やこだわりをご紹介します。
春がくれば入社して10年になるという福田さん。入社当初は、前職とは使っているソフトも業種も違い、先輩がたに教えてもらいながら覚えていく毎日だったそうですが、今ではなくてはならない存在になるほど。福田さんが心がけているのは「現実的な提案」だそうで、見積もり段階における理想と現実の折り合いがつくよう見積もりに形づくるようにしているそうです。「現実的な提案」で、よりお客様の理想を形にできるよう日々業務に励みます。
そんな積算業務を行う福田さんのより詳細な仕事内容や思いをインタビューしました。
インタビューの特集記事は以下からご覧になれます。
「商店建築」にショールームを掲載しています
月刊「商店建築」2022年1月号に付録されている別冊「SHOP &SHOWROOM GUIDE BOOK for Professional 2022 (全国ショップ&ショールームガイドブック)」に当社の大阪オフィス・東京オフィスを掲載しています。
2月1日には東京オフィスもスペースを拡大してリニューアルオープン予定となっております。今まで以上に多様なサンプルを実際にご覧いただけるようになります。
リニューアルオープン後にはお問い合わせいただき、ぜひ足を運んでいただけますと幸いです。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
これからも当社の最新ニュースを皆様にお届けしてまいります。
どうぞ引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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