こんにちは。いつもお世話になっております。
DIGITEC SIGN NEWSをご覧いただきありがとうございます。
昨年末から一気に寒さが増しはじめ、日ごとにつのり続けておりますが、皆さま無事にお過ごしでしょうか。寒さもこれからが本番、どうぞお風邪や流行病など召されませんようご自愛ください。
今回のDIGITEC SIGNのメールマガジンは、2023年11月に発刊された新しいサインカタログに掲載されている最新事例だけでなく未掲載の事例も含めて、商品仕様ごとにピックアップしてご紹介します。最後までお付き合いいただけますと幸いです。
カタログ未掲載の事例まで!?
最新サイン事例大特集
タカショーデジテックでは毎年新商品をラインアップに追加し、今では14種のシリーズ・45種類のバリエーションのLEDサインの仕様があります。そんな多種多様な仕様のなかからお客様のご要望に合うものをご提案し、これまで2万件を超えるLEDサインの現場に携わってきました。2023年11月1日発刊のサインカタログから掲載されている事例をはじめとし、カタログではご紹介できていない事例まで、まるっとご紹介いたします。それぞれの仕様でどのようなサインができるのか、施工実績をギャラリー形式で見ていただければと思います。
DIGITEC SIGN PRO
DIGITEC SIGNの中で一番ベーシックな仕様のシリーズ。LEDサインを細く、薄く再現できるだけでなく、発光の美しさも叶います。細かな部分までLEDを埋めこむことのできる砲弾型のLEDを用いることで、線幅が細いデザインでもしっかりと表現できます。さらに背面発光の仕様では、サイン業界最薄の厚み10mmを実現しました(条件あり;詳細はお問い合わせください)。
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≪施工事例≫
DIGITEC SIGN PRO CHANNEL
金物のチャンネル文字仕様のDIGITEC SIGN PRO CHANNEL。フレームの有無を選ぶことができます。正面へのシート貼りにより、消灯時の色の表現にも対応し、多彩な提案が可能です。光源にLEDモジュールを使用することが多く、大型LEDサイン製作時の価格も抑えることができます。
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≪施工事例≫
DIGITEC SIGN SMART
DIGITEC SIGN SMARTは、文字表面(トップ)の最小線幅0.8mmの〈細さ〉が魅力的なシリーズです。通常のサインであれば線幅6mm〜15mmが一般的ですが、側面に傾斜をつけてカットすることにより、従来不可能であった極細書体や、最小文字高30mmの小さなサインの提案も可能になりました。
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≪施工事例≫
DIGITEC SIGN NEOシリーズ
従来のネオン管の光をLEDサインで表現したシリーズ。形状・カラーバリエーションも豊富で、表現したいネオンサインの雰囲気に合わせて仕様を選んでいただけるようになっています。また、従来のネオン管ではメンテナンスや危険性、寿命の問題がありましたが、LEDネオンではそのような心配はありません。
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≪施工事例≫
DIGITEC SIGN BOARD
DIGITEC SIGN BOARDはテクスチャーボード(エバーアートボード)とLEDサインが組み合わさった一体型のLEDサインで、配線は1本だけで施工性に優れているだけでなくコストも抑えられる商品です。テクスチャーボードは高耐候性のラッピングシートを貼ったアルミ製の建材パネル。「木柄」「石柄」「塗り壁調」「メタルカラー」と全88種類のテクスチャーから選べるので、コーディネートも自由自在です。
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≪施工事例≫
さまざまな仕様を組み合わせたサインも!
ほかにも多様な商品ラインアップ、様々な施工例があります!
施工例 ≫上記でご紹介した他にも、タカショーデジテックでは多様な商品ラインアップを取り揃えております。また12月のメルマガでもご紹介した新商品【SPARKLE】【ART LINE】も、ご興味のある方はぜひ特集記事をご覧ください。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
これからも当社の最新ニュースを皆様にお届けしてまいります。
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