サスティナブル×アート 廃材を使ったアーティスト「石田延命所」さんの作品にDIGITEC SIGN SUNが使用されました
紀の国わかやま文化祭2021の地域文化発信事業として行われた「カダハク2021」で友ヶ島に恒久作品制作・展示した、和歌山県のアーティスト「石田延命所」こと石田真也さんの作品「虚構のアーカイブ」にDIGITEC SIGN SUNが使用されました。
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不要になった廃材をアート作品にアップサイクルする「石田延命所」さんのアート作品。
タカショーデジテックとしても2021年7月にサスティナブル推進室を設置し、環境問題に取り組んでいこうとしているタイミングで、石田延命所さんの思いに共感し電気を使わない蓄光のDIGITEC SIGN SUNを使っていただきました。
アーティスト プロフィール
石田 真也
1984年 和歌山生まれ
2008年 大阪成蹊大学芸術学部テキスタイル学科卒業。
「みえない力」をテーマに、主に廃材(不要となったもの)を素材にし、作品を制作している。
モノが生まれてから無くなるまでのサイクルに僕が介入することで、そこに小さなズレが生じる。その狂ったサイクルに何か可能性はないだろうか。
国内外を問わず訪れた土地で集めた廃品や漂着物、人が不要となった物を主な素材として立体作品を制作している。
虚構のアーカイブ
友ヶ島の遺跡などからイメージの余白を見出し、公園で不要になった遊具や漂着物、コンクリートなどを使用したアート作品。友ヶ島に恒久的に展示されています。
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DIGITEC SIGN SUN
電気を使用せず太陽の光で光るDIGITEC SIGN SUNは、CO2の排出量が「ゼロ」。電気代の削減にもつながります。
DIGITEC SIGN SUNの詳細情報はコチラ ≫
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