アイデアのネタになる LEDサイン施工例集 DIGITEC SIGN NEO仕様編 Vol.2

LEDサインのデザインや仕様を考えるとき、「アイデアのネタになる例がほしいな」と思ったことはありませんか?LEDサインで看板やロゴを表現するとき、アイデアの引き出しが多ければ多いほどより理想のデザインが思い浮かびやすいですよね。今回は、そんなアイデアの引き出しに加えていただきたい施工例集第7弾として、そして“DIGITEC SIGN NEO”の事例からのピックアップとしてはVol.2としてお届けします。

“DIGITEC SIGN NEO”の特徴

ネオン管のような形状のイメージ図

ネオン管のような形状

DIGITEC SIGN NEOシリーズのカラーバリエーション

多様なカラーバリエーション

“DIGITEC SIGN NEO”は名前の通り、ネオン管をLEDで再現したシリーズで、発光仕様が5種類あり、ベーシックな形状として「NEO POPクリア/カラー」「NEO NEON クリア/カラー」、ソフトに自在に曲がるチューブのサイン「NEO TUBE」、そしてLEDと基盤になるアクリルと一体化させ配線を一つにした「NEO FREE」があります。

それぞれに違った特徴があり、「NEO POPクリア / カラー」「NEO NEON クリア / カラー」は形状が丸みを帯びた「R面取り / 丸型」となっており、こういったところからもネオン管らしさを感じ取ることができます。また、色味の表現としてクリア / カラーとありますが、こちらは点灯時と消灯時それぞれで見え方が大きく変わります。点灯時は、クリアはアクリル素材を活かした淡い発光をし、カラーは表面へ塗装するため、鮮やかな発色を感じられます。また、消灯時、アクリルの乳白色になるクリアに対し、カラーは表面塗装のため消灯時も鮮やかな色味を楽しむことができます。

「NEO FREE」は、アクリル素材にLED光源を組み合わせ、その上にチューブを配置する構造により、自由な曲げ加工や文字の継ぎ目に隙間が生じない加工が可能です。そのため、複雑な形状や独創的なレイアウトにも柔軟に対応でき、高い意匠性を持つデザインを実現することができます。
一方「NEO TUBE」は、チューブの内部にLED光源を収めたシンプルな構造で、「NEO FREE」よりも細い線幅を表現できます。そのため、細部にまでこだわったデザインをネオンサインで実現します。

また、“DIGITEC SIGN NEO”は様々なカラーバリエーションを展開しているので、現場の雰囲気に合わせたカラーを選ぶことでより良い空間を作り出すことが可能です。

現場に合わせたカラーの選び方の記事もあります。

 押さえておきたい”色”のポイント ≫

今回はこちらのサインを使用した事例を4つ紹介していきます。

“DIGITEC SIGN NEO”の施工例

ネオン管らしさを活かして立体に

ネオン管らしさを活かして立体に表現した事例の写真①
ネオン管らしさを活かして立体に表現した事例の写真②

DIGITEC SIGN NEON360 クリア
ARCHES KAMIYAMACHO

360°全周発光でまるで本物のネオン管のような表現ができるという“DIGITEC SIGN NEON360”の特徴を活かして、文字を立体的に表現したこちらの施工例。「A」の文字の横線の部分を手前に曲げるように表現することで、横から見ても立体的で存在感を持たせつつ、印象深い表現に。立体的に飛び出ている部分にも固定器具があることで、さらにネオンサインらしく仕上がっています。

インフィニティミラーで幻想的に

インフィニティミラーで幻想的に演出した事例の写真①
インフィニティミラーで幻想的に演出した事例の写真②

DIGITEC SIGN NEON360 クリア
メンズサロン VeRO

こちらの施工例では、“DIGITEC SIGN NEON360”とハーフミラーを組み合わせて、インフィニティミラーとして表現しています。こちらでも“NEON360”の全周発光が活きており、インフィニティミラー内に写り込むネオンサインの裏側まで発光してきれいに演出できています。奥まで続く光のディスプレイは幻想的で、空間のワンポイントになること間違いなしです。

カラフルに絵を描くように表現

カラフルに絵を描くようにネオンサインを表現した事例の写真①
カラフルに絵を描くようにネオンサインを表現した事例の写真②

DIGITEC SIGN NEO FREE
GiGOららテラス川口

文字のつなぎ目が出づらい、カラーバリエーションも豊富という“DIGITEC SIGN NEO FREE”の特徴を活かしたこちらの施工例。昔から繁華街を鮮やかに彩るディスプレイとして活用されてきたネオン管のイメージをLEDネオンで再現しつつ、その再現性はまるで光で絵を描くようなレベルまで自由に描けるようになっています。カラフルな光で描くイラストは、LEDの光になって近代的ながらも、どこかレトロな雰囲気を醸し出してくれます。

幾何学的な光で天井を彩る

幾何学的な光で天井を彩るように演出した事例の写真①
幾何学的な光で天井を彩るように演出した事例の写真②

DIGITEC SIGN NEON360 クリア
sobasay

ネオンサインで演出できるのは壁面だけではありません。こちらの施工例では、“DIGITEC SIGN NEON360”を天井面に取り付けることで、シーリングライトなどの照明器具ではなかなか再現できないスタイリッシュな演出に仕上がっています。発光色も白色で、デザインも線形の幾何学模様なことも相まって、近未来的な空間デザインになっています。

360°全周発光でネオン管らしい立体表現を実現した文字サイン、ハーフミラーと組み合わせたインフィニティミラーの幻想的な演出、カラフルな光で絵を描くようなイラスト表現、そして天井面を彩るスタイリッシュな幾何学デザインまで、同じシリーズでありながら、アイデア次第でこれだけ多彩な空間演出が可能です。壁面にとどまらず、素材や取り付け方との組み合わせによって、その表現の幅はさらに広がります。LEDながらネオン管の持つ温かみや存在感をしっかりと宿したこのシリーズを、ぜひみなさんの理想のサインづくりにお役立てください。

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この記事を書いた人

営業部 サイングループ

LEDサインの営業をメインに行う営業グループです。 東京オフィスと大阪オフィスを起点に、日本全国の様々な商業空間にLEDサインをはじめとする屋外の商材を提案しています。定番商品のご提案だけではなく、よりお客様の理想やイメージに近いLEDサインに仕上げられるよう、柔軟なご提案ができるよう心がけています。

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