<LEDIUS ライティング NEWS 11月号> 屋外で安全に照明を使える
ローボルトシステム特集

こんにちは。いつもお世話になっております。
LEDIUS NEWSをご覧いただきありがとうございます。

11月も終盤を迎え、冬支度や年末年始の準備に慌ただしくなる季節になってまいりました。寒さもより一層厳しくなってくることかと思われますので、皆さま体調管理には十分ご注意ください。

今回のメールマガジンでは、タカショーグループが屋外照明を使う際にオススメしているローボルトシステムそのものについてや、ローボルトに変換するために使用する「トランス」について解説します!ローボルトシステムをすでにお使いいただいている方も、まだご存じない方も、ぜひ一度お読みいただければと思います。

ローボルトシステム徹底解説!

そもそもローボルトシステムって?

タカショーグループでは、お庭をはじめとする屋外空間で照明を扱いやすくするために、「ローボルトシステム」を使った照明の導入をオススメしています。
一般的な照明器具は、100Vもしくはそれ以上の高電圧を流して使用するイメージが強いと思いますが、それらを屋外空間で使用しようと思うと安全を確保するためにどうしても大掛かりな工事が必要になったり、災害時などの万が一の時のことを思うと、屋外に照明を取り入れることを億劫に思われる施主様も少なくないのではないでしょうか。

ローボルトシステムのイメージ

「ローボルトシステム」は、そんな100Vの電圧を「トランス」という変圧器によってローボルト(12Vや24V)に変換して、照明を点灯させる照明システムなので、万が一漏電してしまっても危険性が少ないだけでなく、実は工事の手間も削減できるのです。100V電圧を使用する照明の工事の場合は、照明のコードを保護する保護管の配管埋設工事が必要となり、土を掘り起こすような大規模な工事で費用や工数が多くなることがほとんどです。一方で、ローボルトシステムは、土への施工であれば照明のコードを保護管に通す必要はなく、植栽で隠したり土で軽く覆うだけの工事で済むだけでなく、電気工事士資格がない方でも工事を行えます。また、施工後の器具の増設や配置変更などのメンテナンスも容易で、お庭の変化に合わせて美しい景観を維持することが可能です!

100V電圧を使った照明工事のイメージ
ローボルト電圧を使った照明工事のイメージ

↑ ローボルトシステムの特集記事 ↑

トランスの3つのメリット

では次に、「ローボルトシステム」で使用する「トランス」の機能とメリットをご紹介します。
そもそも「トランス」という言葉を聞いて、もともと電気工事に関わっている方とそうでない方で想像されるものがちがうのではないでしょうか。電気工事に関わっている方からすると、「トランス」はビルや工場など大容量の電力が必要になる場所で、高電圧を変圧する際に使用する器具をイメージされるのではないかと思います。それに対してタカショーグループが提供している「トランス」は、屋外空間で照明を扱いやすくするための器具で、前述のローボルトシステムについてでも軽くご紹介したように、ローボルト(12Vや24V)に変換するのが特徴です。このトランスのことを総称して「ローボルトトランス」と呼んでいます。

ビル・工場で使用されるトランス
近年普及を見せるローボルトトランス

ローボルトトランスには「ローボルトに変換する」以外にも、2つの役割があり、1つ目が「屋外のブレーカー」としての役割と「自動ON/OFF機能」です。これらの詳しい役割についてはメリットの部分でご紹介します!
では、そんなローボルトトランスを取り入れる3つのメリットについてご紹介していきましょう。

POINT01 漏電しても危険性が少ない

自然災害の際でも安心なローボルト

ローボルトトランスでローボルト(12Vや24V)に変圧することで、漏電しても感電の影響が少なく、屋外でも安心して照明を使用できます。例えば、植栽の剪定などのお手入れやメンテナンスの時に、うっかり断線させてしまってもローボルトなら安心です。

POINT02 タイマー機能・照度センサー内蔵

タイマー機能・照度センサー内蔵で便利なローボルトタイマートランス

帰宅する夕方には照明が「点灯」していて、就寝する頃には自動で「消灯」してほしいと照明の自動点灯・消灯を望まれるケースも増えてきています。照明にタイマー機能や照度センサー機能を持たせる場合は、照明の施工時に別途センサーを取り付けることが一般的ですが、ローボルトトランスの中でもローボルトタイマートランスにはこれらの機能が標準で装備されているので、追加でタイマーや照度センサーを選ぶ必要もなく、施工のひと手間が省けます。

POINT03 工事費用や工期を抑えられる

ローボルトに変換するので、地中埋設などの大規模工事が必要ない

ローボルトシステムの良さとしても挙げたように、ローボルトトランスを使えば施工の手間が大幅に削減できます。コードなどを地中埋設する必要がなくなることで工事の手間が省け、①工事費を安く抑えることができる ②工期を短縮できるなどのメリットが生まれます。また配管が少なくなることで、お庭の樹木や草花の成長に合わせて照明を移動させ易くなるので、メンテナンス性も格段にアップします。

ローボルトシステムやローボルトトランスの魅力は伝わりましたでしょうか。
タカショーグループではローボルトシステムに対応している照明を幅広くラインアップしています。理想の屋外空間をローボルトシステムを用いた光で彩りませんか?


最後までご覧いただきましてありがとうございました。
これからも弊社の最新ニュースを皆様にお届けしてまいります。
どうぞ引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

CreativeLab.

『Crative Lab.』は、光を中心に屋外空間にイノベーションを起こすクリエイティブチームです。 空間に最適な光を提案する「ライティングデザインチーム」、新たな光を考え創造する「プロダクトデザインチーム」、屋外に最適な照明器具を形にする「設計開発チーム」、屋外の光の価値を伝える「セールスプランニングチーム」、また、いつもの生活や日常をデザインでよりよくする「ASK design Lab.」で構成されています。 あらゆる屋外空間に合う光を考え、新しくてワクワクする光の提案を行っています。

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