安全と美観がアップする アプローチのライティング5選

アプローチは、自分や他人を含め人がよく行き来する場所です。家に入ろうとする時にアプローチが暗くては、人は自然に恐怖感を抱いてしまいます。そんな時、周りに光があれば安心感が得られ、安全性が高まります。ライトアップによっては期待感を演出することも可能です。そのことから、アプローチは光の5つの役割のうちの、「安全」と「美観」が反映されていることがわかります。そこで今回は、アプローチとその様々なライティングテクニックを紹介していきたいと思っております。

目次

1. アプローチのライティング
・ 植栽のあるアプローチ
・ ゲートのあるアプローチ
・ 段差のあるアプローチ
・ 壁面のあるアプローチ
・ アプローチの床面演出
2. アプローチで使えるライティングテクニック
3. まとめ

アプローチのライティング

アプローチのライティングで重要なのは、安全性や誘導性を高めることです。それによって、人が行き来しやすい空間を作ることができます。アプローチを演出することは、お客様や来訪者に対してのおもてなしの光を演出することもでもあります。 下記のようなテクニック取り入れることで、イメージに合った演出を実現できます。

植栽のあるアプローチ

グランドカバーも美しくする
パススタンドライト
芝や、リュウノヒゲなどのグランドカバーには、下方配光のパススタンドライトを使用することで、足元を美しく演出します。
【おすすめ器具】
HBF-D26C

華やかさを加える
パスライト
花壇の雰囲気に合わせ、装飾的なパスライトを設置。足元に明暗のリズムをつくりながら、壁の見た目も華やかにします。
【おすすめ器具】
HCA-D38K

植栽も、通路も明るく演出
ポールライト
樹木とアプローチを一緒に演出するなら、全周配光で人の目に眩しくないポールライトがオススメです。
【おすすめ器具】
HBC-D53P

ゲートのあるアプローチ

ライン照明で豪華な演出
ライティングフェイス
光のゲートが、近未来的な雰囲気を演出します。
【おすすめ器具】
フレーム ライティングフェイス 

安心感を与える
ダウンライト
梁にダウンライトを設置することで、床面全体が均一に明るくなり、安全性を高めます。
【おすすめ器具】
HBH-D03B

段差のあるアプローチ

段数が少ないなら
LEDバー
段数が10段未満の段差では、蹴上面に仕込んだ間接照明の演出がオススメ。段差が多いと、下から光源が見えやすくなるので注意が必要です。
【おすすめ器具】
HAC-D21T

段数が多いなら
フットライト
1段目と最上段の箇所に設置すると、段差の存在に気付きやすく安全性を高めます。
【おすすめ器具】
HBA-D08L

壁面のあるアプローチ

高い壁面があるなら
グランドライト
壁面を照らし、その反射光で足元を明るくします。高さが1m以上ある壁面にオススメの演出です。
【おすすめ器具】
HBD-D09S

アプローチの床面演出

スタイリッシュに誘導
ライティングフェイス
光のラインで今までにないスタイリッシュなアプローチを演出。2mピッチがオススメ。
【おすすめ器具】
HAC-D25S

しっとりとした雰囲気に
スタンドライト
雰囲気に合ったスタンドライトを連灯することで、柔らかくしっとりとした陰影を。
【おすすめ器具】
HGB-D01K

陰影で遊ぶ
アップライト
アップライトを真横に向け、床に光の模様を描くことで、奥への期待感を高めます。
【おすすめ器具】
HBB-009D

点の連続で誘導
グランドライト
点の光を3個以上連続させることで、誘導性のあるアプローチになります。
【おすすめ器具】
HBD-D23S

アプローチで使えるライティングテクニック

パスライティング
道、花壇を照らすのに最も使われている定番のテクニックです。アプローチなど の床に光の模様を付けて歩行の安全を確保するテクニックとして用いられます。

グランドライト
小さい光の連続で華やかさを生み出します。器具自体の存在感は弱いので、外構のテイストを選ばず使えるテクニックです。

フットライティング
アプローチ面だけではなく、周囲を低い位置の光源より照らすため、安心感、落ち着きを作り出し優しい光で安全を作ります。

ステップライティング
ステップライティングは、段差のあるガーデンにおいて欠かせないライティングテクニックです。階段などを照らすことで自然と視線を集め、段差に気付かせ安全を作ります。

まとめ

いかがでしたか?アプローチのライティングには様々な方法があります。アプローチのライティングをする際には、ぜひこの記事を参考にしてみてください。庭に合ったライティングで、雰囲気を作り出しましょう。その安心感の得られる光が、人の心を落ち着かせます。