<DIGITEC SIGN NEWS 12月号> 独自性あふれる新商品を大特集!

こんにちは。いつもお世話になっております。
DIGITEC SIGN NEWSをご覧いただきありがとうございます。

11月下旬から一気に冷え込み、気が付けばもう2023年も残りわずかとなりました。今年一年は皆様にとってどのような一年でしたか。

今回のDIGITEC SIGNのメールマガジンは、先月のメルマガでもご紹介した2023-2024年版の新カタログに掲載されている新商品「SPARKLE」と「ART LINE」をご紹介いたします。2023年最後のメールマガジンとなります。最後までお付き合いいただけますと幸いです。

タカショーデジテックらしい
独自性あふれる新商品特集

2023年11月1日に発刊したサインカタログ『DIGITEC SIGN 2024』から新たに掲載されている新商品「SPARKLE」と「ART LINE」。タカショーグループならではの商品仕様や、新しい光の表現方法など独自性あふれるアイデアの新商品となっております。では、それぞれの魅力やオススメの使用シーンなどを見ていきましょう。

どこから見てもエッジが煌めき続ける
DIGITEC SIGN SPARKLE

DIGITEC SIGN SPARKLEの使用イメージ

「DIGITEC SIGN SPARKLE」はあえて発光面(エッジ)から光がキラッと見えるように仕上げ、華やいだ雰囲気をつくるサインです。演出性が高いだけでなく、光の煌めきがアイキャッチの役割も果たしてくれます。
光がキラッと見える仕組みは発光面のアクリル加工にあり、溝を切ったような段違いの形状で、側面発光の面はフロスト加工に仕上げて煌めきを抑えつつ、溝になっているエッジ部分はクリアなままにしておくことで光が溢れだすようになっています。見る位置・角度によって光って見える場所が異なるので、本当にキラキラと煌めき続けているように見えます。
煌めいている様子は写真だとお伝えしづらいので、ぜひ動画をご覧ください!

オススメの使用シーン

DIGITEC SIGN SPARKLEをコスメショップに取り入れたイメージ
コスメショップ
DIGITEC SIGN SPARKLEを美容室・サロンに取り入れたイメージ
美容室・サロン
DIGITEC SIGN SPARKLEをフォトブース・フォトスポットに取り入れたイメージ
フォトブース・フォトスポット

「DIGITEC SIGN SPARKLE」は屋内用LEDサインのため、使用できる場所は屋内に限られますが、使い道は様々です。
「SPARKLE」のラグジュアリー感を活かすのであれば、コスメショップや美容室・サロンの看板、インテリアサインとして取り入れるのがおすすめです。空間演出に光のキラキラ感が加わることで、一気に高級感のある印象に仕上がります。また店舗の看板として取り入れるのであれば、ポップな字体と組み合わせて子供用品やおもちゃ売り場のような場所で取り入れるのもおすすめです。
また、イベント会場などのフォトブース・フォトスポットで取り入れると、キラキラとした光が華やかさを演出してくれます。

設置・入替えも簡単な建材と一体型のサイン
DIGITEC SIGN ART LINE

DIGITEC SIGN ART LINE ワイドの使用イメージ

「DIGITEC SIGN ART LINE」は、タカショーグループが扱う建材「アートウッド」と組み合わせた建材一体型のLEDサインです。「アートウッド」のさまざまなテクスチャーによって空間とのコーディネートの幅が広がるだけでなく、一体型のサインのため配線の手間も少なく、設置や移動・交換も簡単に行えるのが魅力です。文字サイズに対して建材の方が細い「ナロー」と建材のなかに文字サイズが収まる「ワイド」の2種類の表現が可能です。(※「ナロー」「ワイド」それぞれで対応できるサインの仕様が異なりますのでご注意下さい。)

ナロー

DIGITEC SIGN ART LINE ナローの商品イメージ
DIGITEC SIGN ART LINE ナローの対応できるサインの種類

ワイド

DIGITEC SIGN ART LINE ワイドの商品イメージ
DIGITEC SIGN ART LINE ワイドの対応できるサインの種類

オススメの使用シーン

DIGITEC SIGN ART LINE ナローを吊り下げサインとして使用したイメージ
吊り下げサイン
インテリアサイン
DIGITEC SIGN ART LINE ワイドをテナントサインとして使用したイメージ
テナントサイン

文字サインを主役に見せる「ナロー」であれば、吊り下げサインとして取り入れることで視認性の高さはもちろん、店舗デザインと建材が調和したさりげないコーディネートが可能です(左画像)。また、「アートウッド」は木目調だけでなく酸化金属を模したメタル調もラインアップしているので、さまざまな空間のインテリアサインとしても合わせやすくなっています(真ん中画像)。
さらには施工性を活かして入れ替わりの多いテナントサインとして取り入れるのもオススメです。支持材が規格化されているので、施設内のレイアウト変更に合わせたサインの変更や後付けも簡単に行うことができます(右画像)。


冬期休業のお知らせ

弊社では下記の期間につきまして冬期休業とさせていただきます。
期間中はご不便ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

冬期休業期間  :  2023年12月29日(金) ~ 2024年1月3日(水)


最後までご覧いただきましてありがとうございました。
これからも当社の最新ニュースを皆様にお届けしてまいります。
どうぞ引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

お問い合わせ ≫

この記事を書いた人

営業部 サイングループ

LEDサインの営業をメインに行う営業グループです。 東京オフィスと大阪オフィスを起点に、日本全国の様々な商業空間にLEDサインをはじめとする屋外の商材を提案しています。定番商品のご提案だけではなく、よりお客様の理想やイメージに近いLEDサインに仕上げられるよう、柔軟なご提案ができるよう心がけています。

≫ 「営業部 サイングループ」が書いた他の記事を見る

TOP