いつもお世話になっております。
MK Illumination NEWSをご覧いただきありがとうございます。
昨年は多くの現場でMK Illuminationをご使用いただきまして、ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
近年、イルミネーションはクリスマスだけのものではなく、1月以降も点灯されているものが多くあります。弊社で主催や企画しているイルミネーションも2月まで開催しています。
和歌山マリーナシティ「本当のクリスマスに出逢える場所 フェスタ・ルーチェ」2月12日まで
↑ 「本当のクリスマスに出逢える場所 フェスタ・ルーチェ」の ↑
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和歌山けやき大通りイルミネーション「KEYAKI LIGHT PARADE by FeStA LuCe」2月29日まで
↑ 「KEYAKI LIGHT PARADE by FeStA LuCe」の ↑
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白良浜シーサイドイルミネーション「SHIRARAHAMA LIGHT PARADE by FeStA LuCe」2月29日まで
↑ 「SHIRARAHAMA LIGHT PARADE by FeStA LuCe」の ↑
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また世界各地でのLight Festivalも1・2月開催のものがあったりと、インプットの期間になる方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、参考にしていただける施工事例をたっぷりご紹介!ですが、「明るい屋内」の事例に限定してご紹介いたします。
MK Illuminationの特徴の一つでもあるのが、「光(ひかり)だけが美しい」のではなく、ケーブルの球を包むポリカケースやエポキシの形状や素材、サイズのバランスも美しいことです。
LEDのケースやケーブルは他社と比べると大きく少し太いかと思いますが、品質面はもちろん、見た目の美しさも兼ね備えています。
またスマートで美しい配線も、明るい屋内だとより重要になるかと思いますが、
・アイテムが全てコネクターでつながる
・配線が少なくなるから見た目がスッキリ!
・結線工事が不要だから施工時間が圧倒的にスピーディー
と良いことだらけのMK Illumination [QuickFix SYSTEM]はそんな悩みも解決してくれます。
QuickFix SYSTEMについて ≫それでは、「明るい屋内」の事例を画像でたっぷりご紹介いたします。
ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。
[State of THE ART.LIMITED LINE-リミテッドライン]を
はじめとしたイルミネーションオブジェ
まず、イルミネーションを最大限美しく魅せるには暗い場所の方が良い、と皆様も思われるのではないでしょうか。それはイルミネーションだけではなく、照明やプロジェクターなど光を使った器具にも当てはまります。
ですが多くの商業施設や店舗などでは照度基準が決まっていて、必要な明るさを保ちながらイルミネーションを魅せる必要があります。
MK Illuminationは先述のように、ケーブルの美しさや[QuickFix SYSTEM]のスマートさに加えて、[State of THE ART.LIMITED LINE-リミテッドライン]をはじめとしたイルミネーションオブジェの素材にも美しさの特徴があります。
オブジェのフレームや形状を作るには主にアルミ素材を使用し、そのアルミ素材には指定のゴールドで粉体塗装します(電球色オブジェの場合)。
イルミネーションをつけるベースが絶妙なゴールドに輝いているため、明るい屋内でもオブジェ自体が造形的な美しさと存在感を増します。
また、アルミ素材にカラーのプレートなどをプラスすることでオブジェとしての美しさも引き立ちます。
定番商品で構成されたシンプルなイルミネーション
ストリングから3Dモチーフまで、MK Illuminationの商品はシンプルな使い方でも構成が可能です。
建物を生かしたデザイン
屋内に限らず、イルミネーションを構成する際には、最大限その場所を生かすことは重要です。
自然の中でしたら樹木や地面、屋内でしたら建物の壁や柱、ガラス面や開口部まで違和感がない形でイルミネーションを配置します。
クリスマスツリーやリースとの組み合わせ
クリスマスシーズンの定番ですが、PVCのツリーやリースとの相性はバッチリです。
ツリーやリースの場合は少ない量のイルミネーションでデザインが成立します。
屋内では「床に敷く」がキーポイント
デパートなどの多くの商業施設は、屋内が白く明るいことが多いかと思います。
大きな吹き抜けの白い壁、光沢のある床のタイル貼りの内装の中では、イルミネーションを設置する際に床に1アイテム敷くことで「場」の存在感とスポット感を出すことができ、スペーシングも可能です。
大きな天井には吊るタイプがおすすめ
天井などから吊るデザインは、装飾的な意味合いだけではなく、イルミネーションを照明の代わりとしても使用することができます。
白色や電球色が多く使われますが、カラータイプのイルミネーションもイベント時などのイメージ作りに使用します。
異素材組み合わせは「反射」を使う
MK Illuminationにはミラーを使ったオブジェがあります。ミラーがイルミネーションの光を反射させることで更にオブジェの美しさが増します。
また、ミラーと同じ効果が期待できるのがメタリック系のオーナメントです。
皆さまも何度も使用されたことがあるかと思いますが、オーナメントのみで構成するデザインも屋内で際立ちます。
またホログラム系の素材も幻想的なイメージを作ることができ、イルミネーションとの相性が良いです。
WEBカタログ ≫ カタログ請求 ≫いかがでしたでしょうか?
これからの明るい場所でのプランニングの参考にしていただければ幸いです。
本年もよろしくお願いいたします。
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