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株式会社タカショーデジテック は、『DIGITEC SIGN 2025』を11⽉1⽇(金)に発刊いたします。
本カタログでは、我々タカショーデジテックがご提供するLEDサインの特⻑や品質、サービスへのこだわりや、昨年のART LINE ワイドとナローに引き続き、新たに商品化された「ポール」のご紹介、さらにデジテックだからこそ実現できる「光のトータルプロデュース」の内容を追加し、計112ページのカタログとなっております。
【表紙イメージ】
【巻頭見開きページのイメージ】
【光のトータルプロデュースページのイメージ】
新しい施工例を多数追加！
カタログ冒頭では、毎年、シーン別に施工事例をご紹介しておりますが、今年は新しい施工例を多数追加いたしました。LEDサインのデザインや仕様選びの参考にしていただける内容となっております。
ART LINEシリーズに「ポール」が新登場！
建材一体型で、電照サインの部分の入れ替えが自由自在なART LINEシリーズに、「ポール」が新たに登場しました。アルミに木目などのテクスチャーをラッピングした建材「エバーアートウッド」を使用し、屋内外に関わらず様々な空間とコーディネートが可能です。LEDサインの配線が一本に集約されていますので接続を簡単に行え、後付設置や交換を要する案内サインなどにも最適です。
【ART LINE ポールの商品ページイメージ】
タカショーデジテックだからこそできる
「光のトータルプロデュース」
タカショーデジテックは「屋外照明」「イルミネーション」「デザイン」「サイン」の4つの事業で成り立っています。今回のカタログでは、「サイン」×「屋外照明」などといった、タカショーデジテックだからこそできる「光のトータルプロデュース」を事例を交えて詳しくご紹介しています。
【光のトータルプロデュースページのイメージ】
より見やすいカタログに！
昨年のデザイン見直しに引き続き、今年もよりカタログから情報を得ていただきやすいよう、「商品一覧」や「LIMITED LINE（規格外商品）」、昨年グッドデザイン賞を受賞した「Re:SIGN」ページデザインの見直しを行いました。
従来は別々になっていた商品仕様と商品一覧を、今回のカタログよりまとめて掲載し、一目で仕様と商品一覧を確認できるようになっております。
LIMITED LINE（規格外商品）ページは、新しく追加された「ソーラーライトサイン」が注目ポイントです。電気配線できない現場でも電照サインを採用できるよう、ひかりノベーションシリーズのサンチャージを元にサインに必要な光量を確保できるよう設計され、非常に利便性の高いサインになっています。
Re:SIGNページでは、使用イメージが想像しやすいよう事例の追加と、対応商品の追加も掲載しております。
【リニューアル：商品一覧、LIMITED LINE、Re:SIGN】
また、上記のリニューアルに加え、近年のネオン商品増加に伴い「ネオン特集」ページの掲載も行うことで、ネオンサインそれぞれの商品特徴や選び方が一目でわかりやすくなっています。
【新しく追加されたネオン特集ページ】
新商品「ART LINE ポール」の登場や、タカショーデジテックの様々な取り組みやこだわりが詰まった『DIGITEC SIGN 2025』。ぜひ実物をお手に取ってご覧ください。
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