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海洋環境問題について考える「わかやま海洋サミット」にて、当社の取り組みを発表
2026年2月21日(土)、「和歌山マリーナシティ」内ホール(劇場)にて、海ごみなど様々な海洋環境問題について考える「わかやま海洋サミット」が開催されました。
これは、NPO法人わかやま環境ネットワークが、一般社団法人和歌山環境保全公社の協賛のもと主催しているイベントで、小学校から中高生団体、高専・大学・社会人グループ、企業など和歌山県および市内の様々な団体が参加、当社もその一つとして登壇し、環境への取り組みについて発表しました。

サミットでは、学校や団体ごとに、自身の環境保全活動や啓発事業についての発表が行われました。小学校の児童からは、ビーチクリーン活動を通じて感じた課題や、オリジナルの紙芝居、歌、ダンスによる啓発など、それぞれ趣向を凝らした発表が行われました。




また中高生・高専・大学生による発表では、小学生向けの出前授業やイベント開催、地域交流の場づくり、リサイクルアイディア研究など、持続可能な社会の実現を見据えた活動が紹介されました。




企業の取り組み事例として、当社からもサスティナブル推進室のスタッフが参加し、モノづくりの会社として「使わせてもらった資源や私たちが暮らす環境を、自分たちの手で持続可能なものにする役割がある。光を届ける私たちが、本当の意味で『人の心を彩る』ために、サステナブルな活動に力を入れている」と講演。具体的な取り組みとして、定期的に参加しているビーチクリーン活動や、活動で大切にしていること、また、当日の会場にもなっているイルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ」におけるSDGsな展示も紹介しました。




サミットの前半終了後には、「発表だけで終わらせず、まず行動を起こす」という提案のもと、マリーナシティパーク内や海岸でゴミ拾い活動が行われました。実際にどのようなゴミが捨てられていたか、サミット後半でさっそく検証が行われ、海ごみの現状をリアルに認識する機会となりました。




後日、参加者に対して行われたアンケート結果では、「楽しく学べ、気づきや刺激を受けた」との声が多数あり、とくに、子どもから社会人まで、様々な活動を、異なる視点で知ることができたこと、中高生・高専・大学生たちの取り組みや発表が小学生たちのロールモデルになっていること、逆に学生や大人から見て小学生の発表が非常にレベルが高く驚かされたことなど、世代を超えて環境意識を高め、お互いに学び合うイベントとなったことが伺えました。
タカショーデジテックでは、今後も持続可能な社会を目指し、地域の団体や子どもたちとともに、環境問題に取り組んでまいります。
開催概要
イベント名:わかやま海洋サミット
日時:2026年2月21日(土)13:30~17:00
会場:和歌山マリーナシティ ポルトヨーロッパ内 劇場
主催:NPO法人 わかやま環境ネットワーク
協賛:一般財団法人 和歌山環境保全公社、和歌山マリーナシティ(株)
協力:和歌山工業高等専門学校、BOLDLINK、seaguards、タカショーデジテック
