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和歌山工業高校の生徒がタカショーデジテックを企業見学

2026年5月21日、26日の2日間にわたり、タカショーデジテックでは、和歌山県立和歌山工業高等学校の皆さんを対象とした企業見学会を実施しました。今回は、創造技術科3年生39名、産業デザイン科2年生40名、計79名の生徒の皆さんにご来社いただき、会社説明やOB紹介、社内見学を通して、当社の事業やものづくりについて知っていただきました。

開催内容

OB紹介

はじめに、和歌山工業高等学校出身のOB社員から、自身が現在携わっている業務内容や仕事のやりがい、高校で学んだことがどのように仕事に活かされているかについてお話ししました。質疑応答では、生徒の皆さんから「営業以外の仕事でも自分で考えたり、企画したりできますか」や「学生のうちにしておいた方が良いことはありますか」といった質問もあり、進路や将来の働き方について活発な意見交換が行われました。

社長講話

続いて、当社代表の古澤より、会社概要や事業内容に加え、ものづくりに対する想いや、仕事をする上で大切にしている考え方についてお話ししました。
また、当社がプロデュースするイルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ」について「知っている人」を尋ねたところ、多くの生徒の皆さんが手を挙げてくださいました。実際に訪れたことがある生徒も見られ、地域に根差したイベントとして親しまれている様子がうかがえました。

社内見学

その後、生徒の皆さんは4グループに分かれ、それぞれショールーム、LEDサインやライトの製造現場、デザイン部門などを順に回り、実際の製品や働く現場をご見学いただきました。

▲ショールームを見学
▲実際のLEDサイン製品を見学
▲LEDサインが完成するまでの設計工程を紹介
▲カタログ制作業務について説明

実際に導入されているLEDサインや製品を目にした際には、「こんな身近な場所や有名な施設にも使われているんですね」といった驚きの声も聞かれ、ものづくりへの関心を深めていただく様子が見られました。

生徒さんの声(一部抜粋)

・会社の雰囲気も楽しそうで、もし就職できてもなじめなかったり、そもそもできなかったらどうしようと不安な気持ちが前向きなものになり良い経験になりました。

・屋外の照明やLEDサイン、イルミネーションなどのさまざまな照明を使った仕事をしていて、町や建物などをきれいに見せるために色々な工夫がされていてすごくおもしろかったです。

・和工卒の先輩が話していたように、和工の産業デザイン科で勉強するCADやPhotoshopなどを使うから、就職してゼロからじゃなくて最初から仕事できるのがいいと思いました。

・工場内や社員さんの働いている姿をみてすごく広くて、明るくて、開放感があるなと思いました。働いている人たちは周りの人と意見交換をして、考えを深めていたり、楽しそうに話していたり雰囲気がよかった。

今後もタカショーデジテックでは、若い世代の皆さんに、明るい将来を考える学びの機会を提供し、地域産業やモノづくりへの関心を高めていただく活動を続けてまいります。

今回の取り組みを通じて、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」を目指します。