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地域の自然環境に触れるクリーン活動「和歌の浦干潟ごみ拾い&生き物観察会」に参加しました
2026年5月30日(土)、タカショーデジテックのサスティナブル推進室と環境委員会は、一般財団法人 和歌山環境保全公社が主催する「うみわかまもるプロジェクト」の一環として開催された「和歌の浦干潟ごみ拾い&生き物観察会」に参加しました。当日は地域の小中学生やその保護者など27名と、当社から社員と家族33名の計60名が集まりました。
5月30日は、「ご(5)み(3)ゼロ(0)」の語呂合わせから制定された「ごみゼロの日」です。環境保全への意識向上を目的に全国各地で清掃活動や環境啓発イベントが実施されております。

開催概要
開催日時:2026年5月30日(土)9:45~11:45
開催場所:和歌の浦「観海閣」(和歌山県和歌山市和歌浦中3-4-28)
主催:一般財団法人 和歌山環境保全公社
運営:NPO法人 わかやま環境ネットワーク
実施内容
活動の舞台となった和歌の浦は、万葉集にも詠まれた歴史ある景勝地であり、多様な生き物が暮らす豊かな干潟が広がっています。
当日はまず、生き物観察会を実施しました。参加者全員で実際に干潟へ入り、泥の中や岩陰をのぞきながらカニや貝、小魚を探しました。次々と生き物が見つかるたびに歓声が上がり、子どもたちはもちろん、大人たちもすっかり夢中になっていました。普段の生活ではなかなか足を踏み入れることのない干潟で、生き物たちを実際に観察しながら、その豊かな自然に触れる機会となりました。
また、運営や学習指導をしてくださった「うみわかまもるプロジェクト」の平井研先生から、生き物の特徴や干潟が果たしている役割についてご説明いただきました。参加者は観察を楽しみながら地域の自然環境について理解を深めました。


生き物観察の後は、干潟周辺のごみ拾いを行いました。遠目にはきれいに見えた干潟でも、実際に歩きながら探してみると、草むらや石の隙間などにプラスチック片やビニール片といったごみが見つかりました。生き物を観察した直後だったこともあり、参加者はごみが自然環境や生き物に与える影響をより身近に感じながら、一つひとつ丁寧に回収していました。活動を通じて、日常生活の中で出るごみが自然環境にもつながっていることを改めて考えるきっかけとなりました。


今回の活動では、生き物観察を通じて和歌の浦の豊かな自然に触れ、ごみ拾いを通じてその環境を守ることの大切さを学びました。タカショーデジテックはこれからも和歌山県の企業として、エコ・ファースト認定企業の一員として、環境活動に取り組んでまいります。
