ニュース
ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市代表取締役社長:高岡伸夫東証プライム:7590)と、照明事業を担う株式会社タカショーデジテック(本社:和歌山県海南市代表取締役社長:古澤良祐)が展開するDIY照明シリーズ『ひかりノベーション』が、販売開始の2018年から累計販売台数10万台を突破いたしました。
“プロみたいなライトアップが簡単にDIYできる!”をコンセプトとした『ひかりノベーション』シリーズは、2018年10月に「木のひかり」「地のひかり」「壁のひかり」を販売開始。2020年7月には「間のひかり」を追加し、2021年3月には累計販売台数5万台を突破。2021年11月より、コードレスの新光源「SUNCHARGE(サンチャージ)」を用いた「道のひかり」「花のひかり」の販売が開始されたことで、「屋外コンセントがないから使えない」「コンクリート打ちの外構では電源コードを隠せない」といった課題を解決。従来のローボルトシリーズに加え、更にひかりを楽しむ人が増えています。
またこの度、10万台突破を記念して「ひかりノベーションフォトコンテスト」キャンペーンを実施いたします。
10万台突破キャンペーンについて
フォトコンテストキャンペーン
特設ページ:https://hikarenovation.com/topics/100thousand/
累計販売台数10万台突破を記念して2022年7月20日(水)より8月31日(水)までフォトコンテストキャンペーンを開催します。
販売キャンペーンについて
青山ガーデン:https://aoyama-garden.com
青山ガーデンサイト内にて2022年7月20日(水)より8月31日(水)まで、販売キャンペーンを実施いたします。
『ひかりノベーション』とは
住宅エクステリアのライティングは「ただ明るくするだけの光」から「演出の光」へここ10年で大きく変化。『ひかりノベーション』は、エクステリア向けライティングでシェアトップのタカショーが「光で住まいと暮らしのリノベーション」をテーマに、これまで蓄積してきたプロのひかりのテクニックを一般のお客様が簡単にDIYできるように展開した商品シリーズです。
『ひかりノベーション』シリーズ「SUNCHARGE(サンチャージ)」の特長
コンセントがない屋外も明るく照らす
昼間の太陽光を夜のあかりに変換時、太陽の光が少ない秋冬や雨天時などでも点灯し続けるように、明るさを自動調整する高効率ソーラーパネルを使用。屋外にコンセントがない場所でも、置くだけでライトアップできるようになりました。太陽光は持続可能なエネルギーのため、エコロジーにも貢献。気兼ねなくライトアップをお楽しみいただけます。
「SUNCHARGE(サンチャージ)」商品の紹介
『道のひかり』
商品詳細:https://hikarenovation.com/michinohikari/
足元の明るさを確保するスタンド型ライト『道のひかり』は、同梱の乳白プレートや遮光プレートの組合せ方によって、光の広がり方を変えられます。ライトの固定はスパイクの他に、付属の両面テープでコンクリートやタイルに貼り付ける方法を選べ、舗装された道での足元のライトアップが可能です。
『花のひかり』
商品詳細:https://hikarenovation.com/hananohikari/
スパイク式のガーデンライト『花のひかり』は、照らしたい草花の高さに合わせてポールの高さを変えられます。コードレスであることを活かしてプランターに挿して使用することもでき、配置替えも自在です。花を植え替えるたびに、こだわりのライトアップを実現します。また人が行き来するひかりが欲しい「アプローチ」にもライトアップでき安心と安全も一緒にプラスできます。
こんな方におすすめ
・おうちのエントランスや玄関まわりに照明が入っていない方
・戸建住宅に住む30代~40代のファミリー層
・低コストで家をバージョンアップさせたい方
公式WEBサイトおよびSNSについて
公式WEBサイト:https://www.hikarenovation.com/
公式Facebook:https://www.facebook.com/hikarenovation/
公式Instagram:https://www.instagram.com/hikarenovation/
エクステリアライティングのプロが推奨
ひかりノベーションは、全国2000社・6000名を超える造園・エクステリア事業者が受講している庭照明No.1の制度、ライティングマイスター制度が推奨。屋外照明のプロフェッショナル集団であるLEDIUS Lighting Lab.が監修を行っています。