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和歌山県立海南高等学校にて、タカショーデジテック社員が講演
2025年12月17日、和歌山県立海南高等学校・大成校舎にて、タカショーデジテックの社員が講演を行いました。
本講演は、生徒さんの職業意識向上を目的に、「働くこと」や「社会人としての在り方」について考えるきっかけづくりの一環として実施され、高校2年生約30名を対象に45分間の授業を行いました。

講義内容
授業の冒頭では、まず「フェスタ・ルーチェ」をはじめ、全国各地で行われているイルミネーションやライトアップの事例を紹介しました。光の演出によって街や施設の雰囲気が一変し、人々に特別な体験や感動を届けていることを伝えました。また、生徒さんが将来の仕事や働くことをイメージしやすいよう、当社で働く社員や職種について紹介。企画やデザイン、製造などの各仕事での役割や具体的な作業内容の説明とあわせて、「働くこと」の楽しさややりがいについてもお話ししました。


続いて、自身の入社後2年間を振り返り、実際に働いてみて感じたリアルな体験談を紹介しました。入社してすぐにインターンシップの企画を担当することになり、何も分からず不安だったが、学生に近い立場だからこそ持てる視点を活かそうと気持ちを切り替えて必死に取り組んだ結果、参加学生からも好評を得ることができ、とても嬉しかったと話しました。この経験のなかで、周囲や先輩の協力を得るために、自分の熱意を伝えることや、積極的なコミュニケーションを取ることの大切さを学んだ、と伝えました。


そして生徒さんにむけて、以下の3点をメッセージとして伝えました。

「これらは特別なことではなく、日常の中で少しずつ取り組めることです。小さな挑戦や行動を積み重ねることで、自分に自信がつきます」と伝えました。また、「地元でもやりたいことに挑戦できる仕事がたくさんあります。地方だから選択肢が少ないと考えず、地域の魅力を生かしながら全国や海外とつながる仕事にも挑戦してください」と締めくくりました。

講演後には質疑応答の時間が設けられ、「1つのことを継続するコツはありますか?」「高校生のうちに取り組んでおいたほうが良いことはありますか?」「タカショーデジテックに入社するにはどうすればよいですか?」など、生徒さんたちから多くの質問が寄せられました。また、当社の照明器具を実際に手に取っていただき、製品の特徴やこだわり、光の当たり方や見え方を体感してもらいました。
生徒さんの感想(一部抜粋)
・光を使って人の心を温かくする仕事にとても魅力を感じました。私もイルミネーションを見ると温かい気持ちになり、それを設計する方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
・成長するには失敗を恐れず、やりたいことに挑戦することが大切だと分かりました。選択の結果は最後まで分からないという点に共感しました。
・会社は堅苦しい場所だと思っていましたが、その考えが変わりました。私は自信がなく挑戦できないこともありましたが、失敗を恐れず挑戦し、失敗から学んでいきたいと思います。
・過去の選択が正しかったのか迷うこともありましたが、その経験を受け入れ、その上で何ができたか・何を得られたかを考えることが成長につながるのだと分かりました。
タカショーデジテックでは、地域の学校や自治体と連携し、若者が意欲を持って学び、成長できるよう教育活動に協力してまいります。
今回の取り組みを通じて、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」を目指します。
