こんにちは。いつもお世話になっております。
DIGITEC NEWSをご覧いただきありがとうございます。
秋風が涼しい夜も増えてきておりますが、まだまだ日中は残暑を感じる日々、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
今回のDIGITEC SIGNのメールマガジンでは、カタログやWEBサイトではお伝えしきれないサインの細かな仕様や違いを実際にご確認いただける「社内展示会」をご紹介します。担当営業がLEDサインのサンプルを実際にお客様の会社にお持ちし、商品に関して徹底的にご説明いたします。他にも自社展示会についてもご紹介しますので、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
LEDサインの実際の光を見られる「社内展示会」
タカショーデジテックでは、LEDサインの定番品として13シリーズ計44種類と多種多様な商品を取り扱っていますが、実際に見ていただかなければ伝わりにくい部分も多いです。そんなとき、タカショーデジテックでは営業が各種LEDサインのサンプルを実際にお客様の会社に持ち込み、「社内展示会」という形でご覧いただく機会を設けています。「社内展示会」では、営業が現地での説明から最終的な商品のお見積りまで、徹底的にサポートいたします。では、「社内展示会」がどのように行われているのか、実際の様子を覗いてみましょう。
実際の光の明るさや塗装の仕上げ・質感を確認できる!
カタログやWEBサイトには、商品仕様として光の明るさや色温度、また塗装の種類や仕上がりなどを掲載していますが、やはり実際に目にしていただかないとわかりにくい部分も多くあります。商品の仕上がりをイメージにより近いものにするためにも、実際にご覧いただくことをオススメしています。実際に社内展示会を開催させていただいたお客様からは、実物を見たことで仕様を選ぶ際の悩みが解消されたとのお声もいただいています。電球色~白色の細かな色温度の違いや、色を付ける場合のカラーLED・塗装・シート貼りでの仕上がり違いなど、LEDサインの仕様をこだわって選んでいただきやすくなります。また人気のネオンサインも、アクリルのものからチューブのもの、また導光板で表現されるものなど、それぞれで表現できるデザインが異なっていたり、設置条件に合わせてオススメの仕様が異なってきます。それらもサンプルを見ながら違いを見比べることで、最適な仕様を選んでいただきやすくなります。
自社展示会「光のSHOWROOM」でも
タカショーデジテックでは、親会社であるタカショーが年に1度開催している自社展示会“タカショーガーデン&エクステリアフェア”内で、2022年度より特別企画として「光のSHOWROOM」を開催しています。そちらでも、実際の発光仕様を確認していただけるだけでなく、それぞれの仕様で表現できるデザインのイメージも、実際のサインに近い形でご覧いただけるようなサンプルを展示しています。
LEDサイン以外のデジテック製品もご覧いただけます!
タカショーデジテックでは、LEDサイン以外にも屋外照明やイルミネーションも取り扱っていますが、LEDサイン同様、「光」が売りの商品なので、実際の光の出方や色味、商品の形を見ていただくのがとても大事になってきます。総合的に屋外照明・LEDサイン・イルミネーションすべてを取り入れたときのイメージやバランスを見ていただけるのも、すべてのアイテムを取り揃えているタカショーデジテックならではです。「社内展示会」として商品もお持ちしますし、先ほどご紹介した「光のSHOWROOM」でも実際の空間を再現した展示を行っていますので、LEDサイン以外にも気になる商品がある方は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ ≫今回ご紹介した「社内展示会」を詳しくご紹介した特集記事もございます。ご興味のある方はぜひご覧ください。
DIGISPOTのオススメ記事をピックアップ!
タカショーデジテックでは、光の演出で人の心を彩るWebマガジンとして「DIGISPOT」を運用しています。今までもメルマガ内でさまざまな特集記事をご紹介してきましたが、今回は「仕様選びのポイント」をテーマにDIGISPOTで公開されている記事の中からピックアップしてご紹介します!
「発光仕様」に迷っているならこれ!
これでもう迷わない。
サインの発光仕様を決める3つのポイント
LEDサインの光り方に注目したことはありますか?正面・側面・背面など光らせ方を変えるだけでLEDサインの見え方や雰囲気はけっこう変わってきます。こちらの記事では、LEDサインの発光仕様の効果や選ぶときのポイントを紹介しています。
「サインの色」に迷っているならこれ!
はじめてのLEDサインで失敗しないために押さえておきたい“色”のポイント
LEDサインを取り入れてみたいと思っても、何から始めればいいのかよくわからない、そんな方のために、LEDサインを初めて取り入れるときに重要な要素である“色”をメインに、LEDサインづくりで失敗しないために注意してほしいことをご紹介していきます。
「ネオン」に迷っているならこれ!
デザイン・イメージやこだわりを形に。
ネオンサインをつくるときの3つのポイント
今人気の高いLEDネオンですが「どこまでイメージに近づけられるの?」「どうやって仕様を選べばいいの?」などよくご質問をいただきます。そこでこちらの記事では、デザインやイメージをネオンサインとして表現するための仕様の選び方やポイントをご紹介しています。
「設置方法」に迷っているならこれ!
シーンに合わせて対応する LEDサインのさまざまな設置方法
サインは取付場所・取付け方で表情が変わり、場所を生かしながら形状や素材に合わせたさまざまな見せ方ができます。日頃何気なく見ているサインがどんな風に取り付けられているのか、それぞれの環境やシーンに合わせたLEDサインの設置方法と見せ方を事例を交えてご紹介します。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
これからも当社の最新ニュースを皆様にお届けしてまいります。
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