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このたび、当社公式ウェブサイトにおきまして、光によるナイトタイムエコノミー活性の取り組み事例を紹介する特設ページ「夜を楽しむナイトタイムエコノミー」を新設したことをお知らせいたします。

ナイトタイムエコノミーとは、夜間(日没後~深夜)における観光・文化・エンターテイメント活動を活性化させることで、地域経済に新たな収益源をもたらす取り組みとして、自治体や地域、施設などで注目を集めています。
「夜を楽しむナイトタイムエコノミー」では、タカショーデジテックが提供してきた“光の演出”によるナイトタイムエコノミー施策や導入事例を多数掲載しています。全国の史跡、リゾート施設、温泉旅館、商業施設から過疎地域まで多様な場所で、その土地特有の地域資源を活かし、それぞれの課題に対応した光のデザインで地域活性化を実現してきました。これら当社の取り組みを、今後のまちづくりの参考としてご活用いただけるページとなっています。
導入実績(一例)

真っ暗だった温泉街全体をライトアップし
夜の回遊率をアップ

風光明媚な過疎漁村の空き家を点灯し
インスタレーションアートとしてアピール
タカショーデジテックでは、「光によるまちづくり」について、企画立案から設計・施工・運用支援・補助金申請支援までを ワンストップでご提供しています。観光庁の「インバウンド受入環境整備高度化事業補助金」の活用に向けたご提案・導入支援も可能です。
ナイトタイムエコノミー実現にむけて、何から始めたらよいかわからない、という方も、特設ページの事例でイメージしていただき、お気軽に当社までご相談ください。