fbpx
DiGiTEC

ニュース
NEWS

DIY 照明『ひかりノベーション』累計販売台数 2 万台を突破! 「#STAY HOME」で我が家のライトアップにチャレンジ

ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市 代表取締役社長:高岡伸夫 東証一部:7590)と、照明事業を担う子会社である株式会社タカショーデジテック(本社:和歌山県海南市 代表取締役社長:古澤良祐)が展開するDIY照明シリーズ『ひかりノベーション』のライトが、2018年10月の発売開始から約1年半で累計販売台数2万台を突破いたしました。
 一方、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い自分や大切な人を守るために「STAY HOME」(不要不急の外出自粛)への取り組みが求められています。そのような中、世界的には家の補修や模様替え、庭の手入れなどを行い、この長い在宅期間を家や庭で快適に過ごすための工夫をしている人が増えています。当社では「STAY HOME」への取り組みや人々が家と庭で快適な暮らしを実現できるようなツールとして、自分で簡単にプロみたいなライトアップがDIYできる『ひかりノベーション』シリーズを改めてご提案いたします。

◆『ひかりノベーション』について

住宅エクステリアのライティングは「ただ明るくするだけの光」から「演出の光」へここ10年で大きく変化。『ひかりノベーション』は、エクステリア向けライティングでシェアトップのタカショーが「光で住まいと暮らしのリノベーション」をテーマに、これまで蓄積してきたプロのひかりのテクニックを一般のお客様が簡単にDIYできるように展開した商品シリーズです。

                 【『ひかりノベーション』シリーズ 設置前・後イメージ】

◆商品ラインアップ

照らす目的別に「木のひかり」「壁のひかり」「地のひかり」の3種類をラインアップ。基本セットに は必要な機材がすべて揃っているので、手元に届いたその日のうちにライトアップが可能です。

             【『ひかりノベーション』シリーズ 商品ラインアップ イメージ】

◆ひかりノベーションの特長

(1) プロが使っている明るさ

市販のソーラーライトなどでは実現できない明るさ。それぞれのライトは用途に合わせて、エクステリアのプロが使っているライトと同等の明るさを採用しています。

            【光の明るさ イメージ】

光源にはLED電球を採用。ライト1台あたりの電気代は月々約20円と経済的。さらにLEDの光には虫が集まりにくく、熱や紫外線もほとんど含まないため植物にやさしいなど、いいことがいっぱいです。

(2) 工具不要で簡単設置

            【設置方法 イメージ】

ライトとコントローラーの接続はコネクターをつなぐだけ。ライトの設置は土に挿すだけ。工具不要で簡単です。あとはコントローラーのプラグを屋外コンセントに差し込み、暗くなったら自動点灯、設定時間後に自動消灯します。

ひかりノベーションのコントローラーは100Vの電気を12Vに変圧しているため、万が一コードが切断されても火災や感電の心配がなく安全です。

(3) プロのひかりのテクニックを簡単に再現できる

エクステリアのプロが使っているひかりのテクニックを、具体的な距離なども示しながらわかりやすくまとめています。ライトの設置方法や照らし方については、ひかりノベーションのWEBサイトや動画サイトで公開しています。
また、FacebookやInstagramでも、事例やテクニックを多数配信。「#ひかりノベーション」で実際のユーザー様の実例も多数掲載されており、ライティングを行う上で参考にしていただける内容となっております。

                【ひかりのテクニック紹介 イメージ】

         

◆ひかりノベーションWebサイト

https://www.hikarenovation.com

◆ひかりノベーション 公式Facebook

https://www.facebook.com/hikarenovation/?modal=admin_todo_tour

◆ひかりノベーション 公式Instagram

https://www.instagram.com/hikarenovation/

◆青山ガーデン 販売サイト

https://aoyama-garden.com/shop/r/r600104

◆エクステリアライティングのプロが推奨

ひかりノベーションは、全国2200社・5700名を超える造園・エクステリア事業者が受講している庭照明No.1の制度、ライティングマイスター制度が推奨。屋外照明のプロフェッショナル集団である LEDIUS Lighting Lab.が監修を行っています。

ニュースリリースをPDFでみる