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2026年3月28日(土)、和歌山県日高川町立美山中学校にて「光の森のパビリオン ~美山を守る、あたたかな光~」が開催されました。
これは、同校が今年3月に閉校を迎えるにあたり、最後の卒業生が発案した企画を地域の有志が後押して実現した特別イベントです。タカショーデジテックも特別協力企業として参加、様々なプログラムのひとつとして、校庭のシンボルツリーであるメタセコイアをライトアップする点灯式が行われました。


メタセコイアおよび桜の木のライトアップ演出は、今年2月に同校で当社が行った特別授業の中で、生徒たちがワークショップで取り組んでくれたアイディアを採用しました。
生徒たちは5チームに分かれ、それぞれ美山の自然や季節などをイメージしたデザインを完成させました。イベント当日は、生徒のデザイン解説によるライトアップショーが行われ、ピンクで春の桜を強調したり空や小川を水色で表現したりと、自然豊かな美山の魅力を光の彩りで伝えました。美山の春は藤の花が見頃となることから、紫色が主役をつとめていたのが印象的でした。





▲2月10日に開催した、ライトアップデザイン・ワークショップの様子
「光の森のパビリオン」は、メタセコイアのライトアップのほか、キャンプファイヤー、竹キャンドル点灯、クラウドファンディングによる花火の打ち上げなど、多彩な光で美山を照らし、あらためて地域の魅力を多くの人に知ってもらうこと、さらにその魅力や文化を次の世代につなげていくことを目指して、地元の人々の力で開催されました。
タカショーデジテックも、このような地域資源を活用した課題解決を応援するとともに、ローカルイニシアティブを推進する企業として、今後も光による地域活性に取り組んでまいります。

左から、当社照明ディレクター・花田諒、「光の森」実行委員会・今西廣典さん、美山中学校・三浦健介さん、当社代表・古澤良祐
(写真提供:ひとのは)


【イベント概要】
イベント名:光の森のパビリオン~美山を守る、あたたかな光~
日時:2026年3月28日(土)15:00~20:00
会場:和歌山県日高川町立美山中学校(和歌山県日高郡日高川町川原河129)
料金:入場無料
主催:「光の森」実行委員会
特別協力:株式会社タカショーデジテック
後援:和歌山県/日高川町

