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LEDIUS屋外照明ローボルト®システムをIoT化。 また、ミサワホーム総合研究所とエクステリアアイテムの共同開発を発表。

Garden Energy Management System『GEMS®』を拡張展開

○ ローボルト®システムと同様の簡単な施⼯⽅法のままで、照明のIoT 化を実現
○気象情報と連動させることで、照明やドリップルーバーの制御を設置地域に応じて個別に最適化
○ 「屋外照明」「ドリップルーバー」「ネットワークカメラ」、GEMS®アプリで全てをスマホで遠隔制御

株式会社タカショーデジテック(本社:和歌⼭県海南市 代表取締役社⻑:古澤良祐)は、「LEDIUS(レディアス)」ブランドで展開する屋外照明において、2017 年に発売した『GEMS®(Garden Energy Management System)』の拡張展開となる、IoT を活⽤した屋外照明ローボルト®システムを開発し、10 ⽉より発売いたします。
また、ミサワホームグーループのシンクタンクである株式会社ミサワホーム総合研究所と、ミサワホーム株式会社が2017 年に開発した環境エクステリアアイテム「ドリップルーバー」を、気象情報と連動して⾃動的に作動させるシステムを共同で開発し、10 ⽉よりミサワホームから全国(沖縄県を除く)で発売いたします。
今回開発のシステムでは、従来のローボルト®システムにGEMS®コーディネーターを組み⼊れることで、屋外照明を含むエクステリアアイテムのIoT 化を実現することが可能です。電気⼯事資格不要で安全な施⼯のローボルト®システムがインターネットに繋がることで、屋外空間を最適化し、新しい価値をもたらします。

IoT 屋外照明ローボルト®システムに関して

① GEMS®アプリで登録した設置場所の緯度経度情報から、お住まいの地域の⽇の出・⽇の⼊り情報を⾃動で取得。⽇の⼊り時間に合わせて⾃動で点灯、⽇の出時間に合わせて⾃動で消灯、設置環境に左右される照度センサーの精度に依存されることがありません。

【点灯・消灯時 イメージ図】

② 明るさ・⾊温度・ゆらぎなどGEMS®アプリで照明器具のコントロールも⾃由⾃在。照明器具のグルーピングやお好みのシーン設定機能など、こだわりの演出機能の充実。エントランスには落ち着きを、ガーデンにはカラーライティングで華やかな演出を、といった部位ごとの個別演出も可能になります。
スマートスピーカー(Amazon Echo、Google Home など)と連動すれば⾳声コントロールも可能。アプリからでもスマートスピーカーからでも簡単操作で様々なお庭の演出を楽しむことができます。

【⾃由⾃在な演出設定 イメージ図】

既設のローボルト®ライトも、GEMS®コーディネーターとGEMS®スイッチャーに接続することで⽇の出・⽇の⼊り時間に合わせた⾃動点灯/消灯機能やアプリによるグルーピングコントロール制御が可能になります。

「ドリップルーバー」の⾃動制御システムに関して

ミサワホーム総合研究所と共同開発をおこなったドリップルーバーの⾃動制御システムは、これまでタイマーで作動させていた散⽔を、気象情報と連動させ最適なタイミングで作動させることが可能です。
タカショーデジテックは、2017 年より展開する、様々なエクステリアアイテムを⾃動で制御する「GEMS®」システムを基に、気象情報と連動したシステム開発を担当。ミサワホーム総合研究所は、⻑年取り組んできた地域の気候や⾵⼟を踏まえた設計⼿法「微気候デザイン」のノウハウや知⾒を基に、設定する気象条件の制御ロジックを担当しています。
両社は、今後も最新のIoT 技術を活⽤し、地球環境や住む⼈に優しい豊かな住環境づくりに取り組んでいきます。

【ドリップルーバー イメージ図】
【システム イメージ図】

無線通信⽅式にZigBee※を採⽤。ZigBeeは他の通信規格と⽐較し圧倒的に省電⼒であり、多数のデバイス(照明器具等)やセンサーを制御することが可能。
ランプは電源を⼊れるだけでGEMS®コーディネーターとのペアリングが完了。接続設定も容易です。

※国際標準規格IEEE802.15.4をベースにした短距離通信技術


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